スマスロ吉宗ライジングの設定差はこれを見ればOK！終了画面・エンディング中ボイス・共通俵出現率

2024年1月9日から導入が開始された人気シリーズ最新作の『吉宗RISING』（サボハニ）。今回は本機の設定差に関する情報を一挙紹介していく。現時点で判明しているポイントは少ないものの、AT終了画面などのオーソドックスな要素は覚えておいて損はないぞ。

注目すべきはAT確率で、設定1と6で約1.4倍ほどの差が存在する。判別する際は、最低でも1/400前後を判断基準にしたいところだ。

レア役・ゲーム数消化以外での爆走大盤振舞直撃当選率に大きな設定差が存在する。 

［吉宗］

［吉宗バイク］

［敵集合］

［姫］

［ちび姫＆姫］

［姫＆吉宗＆爺］

［大盤振舞］

エンディング中のレア役成立時PUSHボタンを押すと発生するボイスで、設定を示唆する。

弱チェリーと松（仲間同行ナシや1人同行の対応役）契機のボーナス・AT当選率に設定差が存在する。小役カウンターを活用してしっかりと数えよう。

共通ベル確率に大きな設定差が存在。左第1停止の13枚ベルが共通ベルなので、通常時から判別可能だ。

現時点での推測ポイントはやや少なく感じるが、実戦上では共通俵（ベル）の確率などにも大きな差が見受けられる。実際のところ真相は不明だが、弱レア役当選率と並行して、カウント必至の要素として捉えておいたほうが無難と言える。

ただし、分母が大きい可能性が高いため、それなりの試行ゲーム数が必要となる。高設定が確定していない状態であからさまに初当りが重い場合などは、スパッと見切ることも必要となるかも。以下のリンク先より閲覧可能な「設定6実戦データ記事」もチェックし、高設定の動きを確認してみよう。