スマスロ鬼武者3の設定差はこれを見ればOK！ キャラ紹介・初当り確率

4号機・5号機で一世を風靡した『鬼武者3』がこの6号機で復活！ 『スマスロ 鬼武者3』としてアデリオンから登場している。

初代の『鬼武者3』はBIG一発で711枚獲得できるのが魅力であったが、本機はそれを踏襲して青7揃いのスーパーBIGでは平均711枚を獲得可能だ。

と、なれば高設定域はよりその機会が多いはず…!? というわけで、気になる設定差を今回のまとめ記事で紹介していこう。

簡易スペックはご覧の通り。

“AT初当り”と記載してあるのは連チャンゾーンである「鬼モード」での当選を除いた確率となっているためで、高設定ほどその確率は高い。それゆえ、ボーナス初当りがどれくらいなのか気に留めておこう。

なお、機械割はMAXで110.3%。昨今のAT機と比較すると抑え気味であるが、コチラの数値も4号機を踏襲まではいかないにせよ、それに近しい数値となっている。

※サンプルREG回数：設定1…9回
設定6…8回
 

REG中のキャラ紹介は最終キャラと紹介する順番をチェック！ 詳細は判明していないが、最終キャラの背景色が青以外ならチャンス（緑・赤・紫・「？」の4種類）。青以外の頻度が多ければ高設定に期待しよう。

なお、青でも設定の奇数・偶数示唆を行っているので、紹介する順番を気にしておこう。敵キャラなら奇数設定示唆、味方キャラなら偶数設定示唆だ。

［ギルデンスタン］

［幻魔 森蘭丸］

［ガートルード］

［ベガドンナ］

［明智左馬介秀満］

［ジャック・ブラン］

［本多平八郎忠勝］

［ミシェル・オベール］

今のところ解析で出ている情報は少ないが、実戦上では今回ご紹介している要素以外にも「ボーナス比率」「BIG終了画面」「モード移行率」などに設定差がありそうだ。

上バナーの特集記事で解説しているので、チェックしてみてほしい。

今回ご紹介したREGのキャラ紹介は実戦上で判明している設定推測要素も含めて最も強そうな要素なので、仮にボーナスの種類がREGだったとしても落胆しないように。

背景「青」ばかりになるようであれば、出玉と相談しつつ、キリが良いところまで消化して早めの撤退もありだろう。