スマスロ 真・一騎当千のモード・ゾーンについて徹底網羅！内部モード・ゲーム数の振り分け・ゾーン狙い

ボーナスが高確率でループする上位ATを搭載した『L 真・一騎当千』（Daiichi）。本機には複数のモードが存在するほか、規定ゲーム数によってCZ当選期待度が大幅に異なるゾーンもある。

モードの基本概要や各ゾーンの特徴を今一度チェックしてみよう。

通常時は、設定変更時・AT終了後に決まる5種類の通常モードでCZ当選のゲーム数テーブルとAT当選の天井ゲーム数が管理されている。

また、設定変更後はランダムでゲーム数が減算されるため、CZやATの発動にズレが生じる場合がある。

モード示唆演出

キャラ図鑑演出などでモードを示唆するパターンがあり、武蔵が出た場合は天国濃厚。卑弥呼が出た場合は天国だけでなく設定6も濃厚となる。

通常Aのみ、200GでのCZ当選期待度が60％を超える。200G前後で落ちている場合、このゾーンだけ狙ってみるのもアリだ。

また、通常Bなら300Gと400G、通常Cなら400Gと500GのCZ当選期待度が高く、その付近のゲーム数で落ちている台を狙ってみてもいいが、通常B or C滞在を確認できていない限り、通常Aが捨てられているだけという可能性大。

結果的に、自力で当てない限りは600Gや天井付近まで引っ張られて投資だけが膨らむという事態になりかねないので注意が必要だ。

各項目に加え、上記の注目ポイントを参考にして実戦に活用しよう。

また、闘士レベルの状況にも要注目で、軍神はAT終了時・CZ失敗時でも約80%でループするため、CZで関羽が登場した場合はしばらく様子を見るのもアリだ。

通常時はさまざまな箇所に示唆演出が存在するので、そちらも目を通してみよう。

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