スマスロ超華祭の天井狙いについて徹底網羅！天井期待値・狙い目・恩恵・ハイエナ条件

『スマート沖スロ　超華祭』（パイオニア）の天井情報を総まとめ。運用方法さえ間違わなければ心強い味方になってくるので、しっかりと知識を得ておこう。

天井は、通常時700G消化。

リプレイが揃うと告知が持ち越しになるが、前兆は挟まず即座に告知が発生する。

◇設定変更時の挙動 / 電源OFF→ON時の挙動

設定変更を含むリセット時の挙動は現時点では不明。

ただ、そもそものゲーム性が5号機ノーマルタイプを再現したものなので、恩恵や特徴的な挙動はないものと考えておいた方が無難だ。

とはいえAT機なので、有利区間のリセットは仕様上必ず発生する。

天井到達時はボーナスに当選。

BIG・REGどちらの可能性もあるのでBIGを祈ろう。

下記の狙い目ラインを守れば時給2000円以上は期待できる。

ただ、時給2000円とは言っても「消化15分でプラス差枚25枚を4台」というような運用になるので、まとまった出玉を得るには積み重ねが必要となる。

このようなマシンは何よりも交換ギャップが天敵となるため、なるべく等価交換、なるべく持ちメダル遊技を心がけよう。

また、期待値計算は当然1G連の分も含んでいる。そのため結果的に1G連を引けなかった場合、短期的にはマイナスの期待値を積み重ねてしまう場合もある。

等価交換もしくは5.6枚交換・持ちメダル遊技なら450G〜。

5.6枚交換・現金投資なら550G〜。

同じ5.6枚交換でも、持ちメダル遊技と現金投資で100Gも狙い目が違うのは、それだけ交換ギャップの影響を受けてしまうからだ。

※投資枚数…50枚あたり約34.0Gで算出
※想定時間…1分あたり14Gで算出

本機の天井狙いにおいて最大の特徴は、打ち始めてからヤメるまでが非常にスピーディーなことにある。

狙い目の450Gから打ち始めて天井まで到達したとしても、わずか20分弱でこなせる。閉店まで残り30分あれば、1G連を加味しても十分打ち始められる計算だ。

ただ、さすがにプレミアムフラグである「超モード」でストックしたボーナスを取り切るのは無理なので、これを考慮するなら閉店残り1時間程度くらいの余裕はあってもいい。

ボーナス終了後即ヤメ（0Gヤメ）でOK。

基本的にボーナス中の1G連当選時には告知が発生するが、現時点では判明していない非告知パターンがある可能性がゼロではないので、念を入れるなら1G回してヤメよう。

何はさておき勝負に時間がかからないのがメリット。天井狙いで閉店まで残り30分でも普通に打ち始められる機種はかなり貴重な存在だ。

天井からの大爆発が期待できない以上、運用は限定的になってしまうが、帰る前に本機のシマをチェックする習慣をつけておくのをオススメする。