スマスロ北斗の拳
サミー
パチンコ・パチスロ特集
更新日: 2025/01/04
新年あけましておめでとうございます!
昨年は塚本アユムとシャオ塚本(@lucky_happy_tkp)のネーム二刀流での活動を始めました。シャオのお陰か来店ブームのお陰かは定かではありませんが、お仕事は3倍以上に増えました。うれしい限りでございます。
そんな2024年でしたが、僕がお世話になったのはこの3機種になります。
まず、年間を通してぶっちぎりで、1番支えてくれたのが『スマスロ北斗』です。この機種なしではシャオ塚本の2024年は語れない。
続いて、『スマスロ北斗』が取れない時に2024年の頭から中盤まで支えてくれたのが『からくりサーカス』、そして最近は『モンハンライズ』を打つことが多いです。
3機種全てに共通することはゲーム性が面白い、さらに年間を通してプラス収支で終われているという点です。
面白くて勝てるんだったらそりゃ打ちますよ。
今年もこんな感じでシャオシャオ言ってたいですけど、どうなるかわかりません。シャオ塚本からワオ塚本、もしかしたらウェイ塚本になってたりするかもしれませんね。
ベストバウトメーカーとして名高いシャオ塚本のベストバウトは悩みましたが、2024年は万枚が2回あってどちらも同じ機種。
その機種はもちろん『スマスロ北斗』です。
1度目は8月7日に千葉県のホールにて。2度目の万枚は10月12日の兵庫県のホールです。
2度目は獲得枚数が多かったのでそちらをベストバウトとしました。
この日は朝カスで金トロフィーが出たのですが、苦しい展開でした。まず朝イチが天井でしたからね(笑)。
スランプグラフはこんな感じです。
しばらくマイナス差枚でモミモミし、転機は16時くらいに訪れました。1発目の宿命バトル勝利後にやってきたレイの手刀で無想転生チャンスを持ってきて、それ仕留め…
そこからは21時まで出っ放しw
一撃11500枚獲得で今年のベストバウトにふさわしい実戦となりました!
僕の実戦にワーストバウトは1度たりともない!...とは思っていますが、投資がいき過ぎたという点で、10月14日の香川県のホールでの『北斗無双』をワーストバウトに選出します。
この日はお昼くらいに投資8枚目にいきまして、投資スピードにかなりびっくりしました。
ちなみにコンビニのATMに5回行ったのですが、暗証番号を3回連続で間違えてしまい口座がロックされちゃいました。そんくらい気が動転していたということですね。
しかし、『北斗無双』は極幻闘RUSHにさえ突入させられれば、期待枚数5000枚はありますから。
それだけを夢見て、金も地位もない、なにも持たざる者が全力でぶつかり続けた結果、15枚目で極幻闘RUSHに辿り着きました…!
なんとか5800枚獲得と捲ることはできませんでしたが、4人目の宿星バトルに勝利した瞬間ガチで泣いたっす。
パチスロの神様っているんだなぁって思いました(負けましたけど)。
うちいくTVのヤルヲさんもXで応援してくれたりと、かなり記憶に残る1日でしたね。
ワーストバウトのようでベストバウトな実戦でもありました。
ちなみに『北斗無双』は今でもたまに打ちたくなります(笑)。
この記事の関連情報
関連する機種