スマスロガンダムSEEDの設定差はこれを見ればOK！CZ・ST終了画面・エンディング終了画面

STとボーナスのループで出玉を増やすゲーム性の『Lパチスロ 機動戦士ガンダムSEED』（ビスティ）。今回は本機の設定差に関する情報を一挙紹介していく。

現状、判明している情報は少ないが、終了画面の種類と初当り確率だけでもそれなりの判別ができる機種なので、参考にしてほしい。

本機は6段階設定。

高設定ほど初当りが軽く、設定6のAT初当り確率は1/318.4。設定1と約1.5倍の差が存在する。

CZおよびST終了画面はデフォルトパターンが違うだけで、その他の示唆系画面は共通になる。

種類は多いが、否定系画面などもあるため、極力頭に入れておこう。

［背景のみ］（CZ終了時のデフォルト）

［ガンダム］（ST終了時のデフォルト）

［ラクス］

［アークエンジェルクルー］

［ザフトパイロット4人］

［ストライクの上にキャラ］

［アスラン＆キラ］

［アスラン＆カガリ］

［ラクス＆キラ］

［カガリ＆キラ］

［マリュー＆ムウ］

［クルーゼ＆ムウ］

［キラ＆アスラン］

［メインキャラ4人］

設定6濃厚画面は、CZやST終了画面と同じ金枠画面となる。

［地球］

［メインキャラ4人］

設定変更後およびST終了後におけるCZ以上当選分布は、高設定ほど浅いゲーム数での当選割合が高い傾向にある。

とくに100G以内のトータル数値は、設定6で約40％弱を誇る。なお、100G目までを狙い打った際の機械割は設定不問で100％を超えるため、50～99Gあたりは狙い目となる。

現時点で設定差にまつわる情報は少ないものの、高設定ほどCZおよびAT初当り確率の軽い履歴が顕著であるため、夕方以降からの実戦時は初当り確率のチェックは必至だ。

また、筆者の実戦上、高設定ほどCZおよびST終了画面の比率がデフォルト以外（とくに赤 or 紫画面）に寄る傾向が強い印象がある。赤画面＝高設定示唆、紫画面＝特定設定否定系という特徴を頭に入れつつ、出現比率のカウントもしておいて損はないだろう。