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【eとある科学の超電磁砲PN】LT突入時大当り50回大分析で信頼度ではわからない王道演出パターン判明

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大量データをもとに、演出信頼度ではなく、最も大当りに絡みやすい「王道演出」を紹介する当企画。今回の調査機種は、スマパチ&LT3.0プラスに対応した『超電磁砲』シリーズ最新作『eとある科学の超電磁砲 PHASE NEXT』だ。

更新日: 2025/10/09

 

 

 

藤商事の新機種『eとある科学の超電磁砲 PHASE NEXT』が、ホールに登場した。スペックは大当り確率1/169.7(※1)で、LT突入率約25%・継続率約77%というLT特化型のマシン。LT中は大当りの約53%が3000個(※2)以上と、ライトミドルとは思えない出玉力が特徴だ。

 

今回はそんな注目マシンを実戦し、LT突入大当り50回分のデータを収集。このデータから信頼度ではなく、いかに初当りに絡んでいるかを先バレカスタムを含めた各カテゴリーごとに調査し、実戦上の王道演出として紹介していく。

 

※1…特図1小当り確率
※2…特図2大当り2回分以上の出玉の合計値・V入賞が条件

 

 

【4大注目演出】信頼度が高い「これ待ち」演出の中で出現回数トップは常盤台の電撃使い予告

 

超電磁砲PN王道演出

 

 

4大注目演出の中で最も多く出現したのは「常盤台の電撃使い(エレクトロマスター)予告」で、7回出現し、占有率は14%。2位は4回出現した「一方通行(アクセラレータ)フラッシュ予告」と「これが私の全力だ!ZONE」で、出現すれば大当り濃厚の「ウエディング保留予告」は一度も出現しなかった。

 

 

4大注目演出 出現回数別・LT突入時大当り占有率
出現回数 出現割合(出現数)
2つ出現 2.0%(1回)
1つ出現 26.0%(13回)
出現せず 72.0%(36回)

 

 

4大注目演出のトータル占有率は28%で、そのほとんどは単独出現。複合したのは、一方通行(アクセラレータ)フラッシュ予告+常盤台の電撃使い(エレクトロマスター)予告の1回だけだ。

 

 

超電磁砲PN王道演出

 

 

変動開始時やSPリーチ中に一方通行(アクセラレータ)が出現する、大当り濃厚の予告。実戦では変動開始時の方が多く出現した。

 

 

超電磁砲PN王道演出

 

 

テンパイ後に美琴のムービーが流れる予告で、こちらも出現した時点で大当り濃厚。実戦では7回出現と、4大注目演出の中では最も多く出現した。

 

 

超電磁砲PN王道演出

超電磁砲PN王道演出

 

 

VSリーチの3種類ある御坂美琴系リーチの序盤が発生ポイント。発生すればその時点で大当りが決まる。実戦で出現したVSリーチの御坂美琴系は5回で、その内の4回で出現した。

 

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【先バレ予告】先ローリングモード・50%の占有率は74%

 

超電磁砲PN王道演出

超電磁砲PN王道演出

 

 

キャラカスタムで白井黒子にすると「先ローリングモード」が選択でき、信頼度を50%・70%・99%・祝福(大当り濃厚)の中から選べる。今回の実戦では50%を選択。実戦上の出現回数は37回で、全大当りの7割以上に絡んだ。

 

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【保留変化予告】トータル占有率は36%

 

超電磁砲PN王道演出

保留変化予告  種類内訳
パターン 出現割合(出現数)
約38.9%(7回)
ピンク 約27.7%(5回)
約11.1%(2回)
食蜂 約5.6%(1回)
自販機・青 約5.6%(1回)
自販機・ピンク 約11.1%(2回)

超電磁砲PN王道演出

 

 

保留変化予告のトータル占有率は36%で、初当りの約3回に1回絡むという結果。保留別では、信頼度約15.5%の緑保留が7回でトップで、2位は信頼度約40%のピンク保留だ。また「とある美琴の自販機蹴予告」を契機に出現する自販機保留は、トータルで3回出現している。

 

 

 

 

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【保留変化以外の先読み予告】出現したのはわずか1回

 

超電磁砲PN王道演出

保留変化以外の先読み予告  出現回数
演出名 出現回数
ミサカネットワークタイマー予告 1回

超電磁砲PN王道演出

 

 

実戦で保留変化以外の先読み予告が出現したのは、わずかに1回のみ。それが「ミサカネットワークタイマー予告」だ。トータル信頼度は約37.1%で、解析結果で信頼度が変化する。実戦で出現した解析結果は保留変化だ。

 

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【連続系予告】連続系予告のトータル占有率は32%

 

超電磁砲PN王道演出

連続系予告  出現回数
演出名 出現回数
心理掌握(メンタルアウト)予告 11回
とある科学の回想記憶(ライフヒストリー)予告 4回

超電磁砲PN王道演出

 

 

連続系予告のトータル占有率は32%で、保留変化予告のトータルに近い数値。演出別では11回出現した「心理掌握(メンタルアウト)予告」がトップで、次が4回出現の「とある科学の回想記憶(ライフヒストリー)予告」だ。残る1回は「これまでの超電磁砲(レールガン)予告」が出現している。

 

 

超電磁砲PN王道演出

 

 

ギミック完成から発生する予告で、ノーマル中に発生すれば信頼度約80.2%、SP中なら大当り濃厚だ。実戦ではノーマル中が8割以上を占有している。

 

 

超電磁砲PN王道演出

とある科学の回想記憶(ライフヒストリー)予告
種類内訳
パターン 出現割合(出現数)
警策 50.0%(2回)
木山 25.0%(1回)
ドッペルゲンガー 25.0%(1回)

 

 

出現する回想キャラや発展先で信頼度が変化する予告。回想キャラは2回出現した警策がトップで、発展先は4回すべてVSリーチに発展した。

  

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【リーチ前予告】24回出現した美琴SU予告がトップ

 

リーチ前予告  出現回数
演出名 出現回数
美琴SU予告 24回
ロゴギミック予告 19回
警備ロボ予告 16回
変動開始時シャッター予告 9回

超電磁砲PN王道演出

 

 

リーチ前予告のトップは「美琴SU予告」で、24回出現し、占有率は48%もある。2位は19回出現した「ロゴギミック予告」、次が16回出現した「警備ロボ予告」で、ここまでが二桁出現だった。

 

 

超電磁砲PN王道演出

美琴SU予告  種類内訳
パターン 出現割合(出現数)
通常 約41.7%(10回)
約54.2%(13回)
約4.1%(1回)

 

 

美琴登場から始まり、最後に出現する美琴のセリフで信頼度が変化。赤は信頼度約23.7%で、金なら約83.5%にまで上昇する。実戦では13回出現した赤が最多で、高信頼度の金は1回だけ出現した。

 

 

超電磁砲PN王道演出

ロゴギミック予告  種類内訳
パターン 出現割合(出現数)
上部まで落下 約42.1%(8回)
中央まで落下 約10.5%(2回)
下部まで落下・赤イルミ 約26.3%(5回)
下部まで落下・金イルミ 約21.1%(4回)

 

 

変動中に液晶上部のロゴギミックが落下する予告で、下部まで落下すれば大チャンス。下部落下時はイルミの色もポイントとなる。実戦では上部まで落下が8回で最多だが、下部まで落下はトータルで9回出現している。

 

 

超電磁砲PN王道演出

警備ロボ予告  種類内訳
パターン 出現割合(出現数)
変動中・ロボ黒 約6.3%(1回)
ノーマル中・ロボ黒 約31.3%(5回)
ノーマル中・ロボ黒+黒子 12.5%(2回)
ノーマル中・ロボ赤 約18.7%(3回)
SP中・ロボ赤 約18.7%(3回)
SP中・ロボ赤+黒子 12.5%(2回)

 

 

警備ロボが出現する予告で、発生ポイントやロボの色、そして黒子の有無で信頼度が変化する。最も多く出現したのはノーマル中・ロボ黒で、5回出現。次がノーマル中・ロボ赤とSP中・ロボ赤がそれぞれ3回出現した。

 

 

超電磁砲PN王道演出

変動開始時シャッター予告  種類内訳
パターン 出現割合(出現数)
約33.3%(3回)
青・美琴・CHANCE 約33.3%(3回)
赤・美琴&黒子・CHANCE 約33.3%(3回)

 

 

シャッターの色やキャラ、CHANCEの文字で信頼度が変化。実戦では上記の3パターンが3回ずつ出現した。

 

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【リーチ後予告】スーパーリーチ発展演出の占有率は72%

 

リーチ後予告  出現回数
演出名 出現回数
スーパーリーチ発展演出 36回
リーチルーレット発展演出 35回
リーチライン予告 15回
ランプSU予告 7回

超電磁砲PN王道演出

 

 

リーチ後予告のトップは「スーパーリーチ発展演出」で、36回出現した。そして2位の「リーチルーレット発展演出」は、35回出現と僅差。どちらも占有率にすると70%以上もある。その他では「リーチライン予告」が15回出現、「ランプSU予告」が7回出現した。

 

 

超電磁砲PN王道演出

スーパーリーチ発展演出  種類内訳
パターン 出現割合(出現数)
突入時演出 出現せず 約30.5%(11回)
空中・文字通常 約52.8%(19回)
空中・文字赤 約11.1%(4回)
街中 約5.6%(2回)
ボタン 出現せず 75.0%(27回)
通常 約19.4%(7回)
ゲコ太 約5.6%(2回)
背景 約97.2%(35回)
約2.8%(1回)

超電磁砲PN王道演出

 

 

突入時に演出が発生し、ボタンを経由してロゴが落下。ロゴ落下時の背景が青ならVSリーチへ、赤ならストーリーリーチに発展する。なお、突入時演出とボタンは出現しない場合もある。実戦では突入時演出は空中・文字通常が19回で最多だ。

 

 

超電磁砲PN王道演出

リーチルーレット発展演出  種類内訳
パターン 出現割合(出現数)
シルエット3人 約71.4%(25回)
シルエット2人 約8.6%(3回)
専用ムービー 20.0%(7回)

超電磁砲PN王道演出

 

 

選択されたシルエットのキャラのVSリーチに発展する演出。シルエットはデフォルトが3人で、人数が少ないほど信頼度がアップする。また専用ムービーが発生した場合もチャンスアップとなる。実戦ではデフォルトの3人が7割以上を占有し、次に多かったのが専用ムービーだった。

 

 

超電磁砲PN王道演出

 

 

テンパイ時に図柄に対応したセリフが出現すると、信頼度が約35.8%にアップする。実戦では15回出現し、占有率は30%だった。

 

 

超電磁砲PN王道演出

 

 

台枠が下から発光し、最後にロゴギミック中央の球体が発光する予告。ポイントは最後の発光色で、赤は約54.5%、虹ならLT突入大当り濃厚だ。実戦ではデフォルトの青が4回、赤が3回出現した。

 

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【リーチ系統】35回出現したVSリーチがトップ

  

リーチ系統別 LT突入時大当り占有率
リーチ 出現割合(出現数)
VSリーチ 70.0%(35回)
キャラSPリーチ 20.0%(10回)
黒子変態系リーチ 4.0%(2回)
とある婚后のカレーリーチ 4.0%(2回)
ストーリーリーチ 2.0%(1回)

超電磁砲PN王道演出

 

 

リーチ系統別のトップは「VSリーチ」で、35回出現し、占有率は70%と圧倒的だ。次が10回出現した「キャラSPリーチ」で、この2つで全体の9割の占めている。残りは、「黒子変態系リーチ」と「とある婚后のカレーリーチ」が2回出現し、大当り濃厚の「ストーリーリーチ」は1回だけ出現した。

 

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【VSリーチ】種類別トップは白井黒子VS警策看取

 

超電磁砲PN王道演出

VSリーチ 種類内訳
パターン 出現割合(出現数)
白井黒子VS警策看取 約45.7%(16回)
食蜂操祈VS木原幻生 40.0%(14回)
御坂美琴VS麦野沈利 0%(0回)
御坂美琴VS AIMバースト 約2.9%(1回)
御坂美琴VSドッペルゲンガー 約11.4%(4回)

 

 

VSリーチは全5種類。トータル信頼度は「白井黒子VS警策看取」(約51.0%)<「食蜂操祈VS木原幻生」(約61.2%)<「御坂美琴VS麦野沈利」(劣勢時約92.0%)<「御坂美琴VS AIMバースト」(劣勢時約97.0%)で、「御坂美琴VSドッペルゲンガー」と御坂美琴優勢時は大当り濃厚だ。実戦で最も出現したのは「白井黒子VS警策看取」で、16回出現。2位の「食蜂操祈VS木原幻生」も14回出現と僅差だ。

 

 

超電磁砲PN王道演出

VSリーチ  チャンスアップ内訳
パターン 出現割合(出現数)
タイトル 通常 約54.3%(19回)
約45.7%(16回)
テロップ 通常 60.0%(21回)
約34.3%(12回)
約5.7%(2回)
カットイン 出現せず 約54.3%(19回)
通常 約37.1%(13回)
約8.6%(3回)
ボタン 出現せず 約85.7%(30回)
ゲコ太 約2.9%(1回)
Wスピニング 約11.4%(4回)

金属矢
(白井黒子固有)

出現せず 75.0%(12回)
開始3秒→終了8秒 約6.3%(1回)
開始10秒→終了15秒 約12.4%(2回)
開始3秒→終了23秒 約6.3%(1回)

ルート
(白井黒子固有)

通常 87.5%(14回)
下水道 12.5%(2回)

イルミ
(食蜂操祈固有)

出現せず 100%(14回)

回想
(食蜂操祈固有)

通常 約42.9%(6回)
約21.4%(3回)
約35.7%(5回)

ルート
(御坂美琴固有)

劣勢 20.0%(1回)
優勢 80.0%(4回)

落雷
(御坂美琴固有)

出現せず 100%(5回)

仲間参戦
(御坂美琴固有)

出現せず 80.0%(4回)
出現 20.0%(1回)

 

 

VSリーチのチャンスアップは上記の11種類で、その内7つはリーチ固有のものとなっている。デフォルトを除いて最も多く出現したのは、大当り濃厚のカットイン出現せず(デフォルトは通常カットイン)で19回出現。2位は16回出現したタイトル赤だ。

 

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【キャラSPリーチ】最多出現は削板のすごいパンチ

 

超電磁砲PN王道演出

キャラSPリーチ 種類内訳
パターン 出現割合(出現数)
不在金属(シャドウメタル)探し 20.0%(2回)
かんたん初春ハッキング 20.0%(2回)
姉妹バトル 10.0%(1回)
巨乳御手(バストアッパー)争奪戦 10.0%(1回)
削板のすごいパンチ 40.0%(4回)

 

 

キャラSPリーチは5種類で、トータル信頼度は、表の上から3つが約4.8%、「巨乳御手(バストアッパー)争奪戦」は約19.8%、そして「削板のすごいパンチ」は大当り濃厚だ。実戦では「削板のすごいパンチ」は4回出現で最多。また信頼度約4.8%の「不在金属(シャドウメタル)探し」や「かんたん初春ハッキング」も2回当たっている。

 

 

超電磁砲PN王道演出

キャラSPリーチ  チャンスアップ内訳
パターン 出現割合(出現数)
タイトル 通常 40.0%(4回)
30.0%(3回)
30.0%(3回)
固有チャンスアップ 出現せず 80.0%(8回)
出現 20.0%(2回)

 

 

キャラSPリーチのチャンスアップは、タイトルと固有チャンスアップの2つ。デフォルト以外で最も出現したのは、タイトル赤と金で3回出現。大当り濃厚の固有チャンスアップは2回出現した。

 

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【図柄&昇格演出】占有率トップは4図柄

  

図柄別 LT突入時大当り占有率
図柄 出現割合(出現数)
1 14.0%(7回)
2 22.0%(11回)
3 4.0%(2回)
4 30.0%(15回)
5 4.0%(2回)
6 26.0%(13回)
7 0%(0回)

 

 

図柄別占有率のトップは4図柄で30%、2位は6図柄の26%で、3位が22%の2図柄。これら偶数図柄だけで全体の78%を占めている。奇数図柄では1図柄がトップで、7図柄は一度も揃わなかった。

 

 

超電磁砲PN王道演出

超電磁砲PN王道演出

突破チャレンジ・双撃  チャンスアップ内訳
パターン 出現割合(出現数)
1stチャレンジ・タイトル 50% 100%(50回)
1stチャレンジ・コイン配列 銀5個 64.0%(32回)
銀4個+金1個 34.0%(17回)
金10個 2.0%(1回)
1stチャレンジ・獲得コイン 80.0%(40回)
20.0%(10回)
Finalチャレンジ・ボタン 通常 74.0%(37回)
Wスピニング 26.0%(13回)

 

 

大当り消化後に発生するLT突入をかけた演出で、4種類(1つは裏ボタンを使用)の演出から選択できる。今回の実戦では、チャンスパターンが豊富な「双撃」を調査した。演出は2段階で、「1stチャレンジ」に成功すると「Finalチャレンジ」に移行し、演出成功でLT突入となる。

 

チャンスアップは上記の4つで、デフォルトを除いて最も多く出現したのは、17回出現したコイン配列・銀4個+金1個だ。またFinalチャレンジのWスピニングも13回出現している。

 

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まとめ

 

最後に、LT突入時大当り50回分のデータから導き出した本機の王道演出パターンを紹介しよう。

 

 

 

 

最初にカスタムで先ローリングモード・50%を選択した場合は、発生は欠かせない。先読み系では保留変化予告・緑以上を待ちつつ、当該では心理掌握(メンタルアウト)予告美琴SU予告を経てテンパイへと向かう。リーチ後はスーパーリーチ発展演出リーチルーレット発展演出を契機にVSリーチへと進み、大当り濃厚のカットインが出現しないパターンになれば大当り、そしてLT突入目前だ!

 

なお、本機のさらなる最新情報はコチラで紹介していくので要チェックだ! 

 

執筆者:いのせんと

■出生地:福岡 

■誕生日:10月30日 

■ X:@innocent_hp

21歳でP業界の門を叩き、気づけば業界歴15年目の編集者。東京都在住。社畜生活の合間に年間150日ほど稼働するため、機種知識や業界のトレンドなどへの造詣は深い。

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