パチンコ・パチスロ特集

設定6データ掲載『スマスロ ビッグドリーム 』の設定付きスランプグラフ28本!!

特集TOPへ
『スマスロ ビッグドリーム THE GOLDEN PUSHER』のスランプグラフ28件を設定とともに公開! 設定状況や設定別勝率などを分析しました。

更新日: 2026/05/29

 

 

 

 

若い頃は大きな夢を抱いたこともありましたが、結果は…どうも、ヒポたまです。

 

とあるホールから入手した人気機種のスランプグラフを設定付きで掲載&考察していく当企画!

 

今回はスマスロ ビッグドリーム THE GOLDEN PUSHER』の2週間分のスランプグラフとなっております!

 

 

 

  

 

『スマスロ ビッグドリーム THE GOLDEN PUSHER』の設置台数は2台で、掲載総数は2台×2週間(14日)=28台になります。

 

本機の前身はパチンコのCR機。圧倒的な出玉スピードと爆発力で、打ち手を虜にした『CRビッグドリーム〜神撃399Ver.』でしたが、そのスマスロ版となる『スマスロ ビッグドリーム』も出玉力がホールで炸裂しています!

 

そんな暴れん坊の『スマスロ ビッグドリーム』ですが、果たしてどのようなスランプグラフを描いているのでしょうか?

 

それでは独自に入手したデータを掲載しておりますので、ぜひ確認してみてください。

 

 

【1週目】設定とスランプグラフ(設定6・1本)

 

■導入初日

 

    

■導入2日目

 

    

■導入3日目

 

   

■導入4日目

 

    

■導入5日目

 

    

■導入6日目

 

  

■導入7日目

 

   

◆ 投入設定割合

導入1週目の設定割合
設定 投入台数 割合
1 7台 50.0%
2 3台 21.4%
3 1台 7.1%
4 2台 14.3%
5 0台 0%
6 1台 7.1%

 

 

◆1週目の機種全体の差枚 

導入1週目の差枚数
総差枚数 1台あたり枚数(全14台)
-13197枚 -942枚/1台

 

 

投入割合は、設定1・2が約71.4%で、ベースはかなり低めです。設定3・4・6が残りの約28.6%を占め、設定5の使用はありませんでした。1週間を通した総差枚数に目を向けてみると、ユーザー側が-13197枚(1台あたり-942枚)と、大きなマイナスになっています。

 

まずは1度だけ使用された最高設定、設定6のスランプグラフを見てみましょう。3日目のA番台ですが、序盤はかなり苦しみました。それでも終盤で突入したATが伸び、一撃で約8600枚を獲得。最終的の差枚では+4045枚、最大持ちメダル8769枚と、大きな勝利をものにしています。

 

次に、2台使用された設定4ですが、1日目A番台はきっかけを掴めずジワジワとマイナスを積み上げてしまい、最終的には-2698枚で終えています。

 

もう1台の5日目A番台は、中盤から終盤にかけて出玉を伸ばすことに成功し、最終的な差枚では+3944枚、最大持ちメダル6034枚と、しっかり勝利をものにしています。

 

本機はその圧倒的な出玉力が売りとなっているため、ここからは全体の約7割使用された、設定1・2の最大持ちメダルに注目してみましょう。

 

7日目B番台(設定1)が9668枚、4日目A番台(設定1)が7021枚、6日目A番台(設定1)が5117枚、4日目B番台(設定2)が4680枚など、低設定からでも数千枚〜万枚クラスの出玉が頻発しているのが見受けられます。

 

低設定でこれだけの出玉が飛び出してしまうため、お客さんのヒキ次第ではホールが大赤字を喰らうリスクもあり、前回特集した『スマスロ ミリオンゴッド-神々の軌跡-』と同様に、ホール視点ではかなり扱いが難しい機種と言えそうです。

 

とはいえ、2日目A番台(設定1)の-9006枚、2日目B番台(設定2)の-5018枚、3日目B番台(設定1)の-4878枚のように、1日を通して手の施しようがないほど右肩下がりに落ちていくスランプグラフも多数見られました。

 

「低設定でも一撃があるから」と盲目的に粘り続けてしまうと、深い吸い込みに捕まり致命傷を負うリスクは高まりますので、破壊力の裏に潜む「底なしの吸い込み」を常に頭に入れて立ち回ってください。

 

 

【2週目】設定とスランプグラフ

 

■導入8日目

 

    

■導入9日目

  

 

■導入10日目

 

   

■導入11日目

 

    

■導入12日目

 

  

■導入13日目

 

  

■導入14日目

   

   

◆ 投入設定割合

導入2週目の設定割合
設定 投入台数 割合
1 7台 50.0%
2 3台 21.4%
3 3台 21.4%
4 1台 7.1%
5 0台 0%
6 0台 0%

 

 

◆2週目の機種全体の差枚 

導入2週目の差枚数
総差枚数 1台あたり枚数(全14台)
-37066枚 -2647枚/1台

 

 

投入割合は、設定1が50%、設定2・3が約21.4%ずつ、設定4が約7.1%で、設定5・6の使用はありませんでした。1週間を通した総差枚数に目を向けてみると、ユーザー側が-37066枚となり、この企画始まって以来、初めて設定6が使用されなかったという結果になりました。

 

それでは2週目に使用された中では最高設定である、設定4のスランプグラフを見てみましょう。11日目のB番台ですが、いいところがないまま常にマイナス域で推移しており、最終的にも-2099枚という負けを記録してしまいました。

 

残りはすべて設定1〜3になってしまうので、ここからは2週目の差枚が優秀だった台を見ていきましょう。 

 

10日目A番台(設定1)は序盤にヘコんだものの、終盤一気に巻き返し+3847枚の勝利。2週目はこの台が一番優秀な差枚となっていることから、ユーザー視点ではかなり厳しい結果と言わざるを得ません。

 

12日目B番台(設定1)は、2度の上昇の波を掴み、+2933枚でフィニッシュ。持ちメダルを見れば、最大で7124枚とかなり大量のメダル獲得に成功しています。

 

同じように、9日目B番台(設定1)、11日目A番台(設定3)も、差枚こそ+2861枚・+2024枚ですが、最大持ちメダルでは8084枚・8792枚と、もはや設定に関係なく、本機に搭載された「爆発力」をまざまざと見せつけてくれています。

 

しかし、2週目はとにかく低設定で運用された上に、かつその多くが終日ぶん回された結果、想像を絶するようなマイナスデータが散見されました。

 

特に13日目のB番台(設定1)は、最大持ちメダルがわずか911枚に対し、最終差枚は-8822枚と、ほぼストレートで吸い込まれ続ける地獄のようなグラフを描いています。本機は低設定であっても「一撃万枚」の大きな夢が見られる爆発力を秘めている反面、その裏に潜むベースの低さと吸い込みスピードが如何に恐ろしいものであるかを、このグラフが物語っています。

 

また、13日目のA番台(設定2)にいたっては、この2週間のすべてのデータの中でワーストとなる-9572枚を記録。最大持ちメダルも909枚と見せ場すら作れていません。

 

上に挙げた2つの例を筆頭に、2週目のスランプグラフから得られる最大の教訓は、「最大持ちメダルの少なさ=低設定の危険信号」という点です。

 

大きくマイナスを叩いている台(10日目B番台-8680枚・12日目A番台-5738枚・13日目A番台-9572枚・13日目B番台-8822枚・14日目A番台-6905枚・14日目B番台-7978枚)の共通点として、「最大持ちメダルが1000枚未満」で終日推移している点が挙げられます。

 

こういった結果を見てしまうと、低設定域(設定1・2)における下振れの破壊力は凄まじく、相当なヒキの強さがなければ跳ね除けることは難しいかもしれません。

 

 

投入設定の比較

 

◆週ごとの設定別台数

1週間ごとの設定別台数
設定 1週目 2週目
1 7台 7台
2 3台 3台
3 1台 3台
4 2台 1台
5 0台 0台
6 1台 0台

 

 

設定状況としては、1週目から2週目にかけて使用された全設定に変化があり、設定1・2に変化はなく、設定3が2台増え、設定4・6が1台ずつ減りました。

 

設定の入れ方的には、1週目に設定不問で出玉が暴れたため、ホール側が恐れをなしたように感じます。その結果、高設定は姿を消し、2週目のホール内における最高設定が「設定4」という、ユーザーにとってはかなり厳しい状況になりました。

 

1週目もユーザー側のマイナスでしたが、2週目はそのマイナスが約3倍にまで膨れています。

 

1週目は設定1からでも+6000枚を超える台が飛び出していたため、ホール側からしたら「低設定でも想定以上に出てしまう台」と感じたのか、2週目は若干弱気になってしまった可能性がありそうです。

 

一撃の魅力がある『スマスロ ビッグドリーム』ですが、現状の配分を考えると高設定に辿り着くのはかなり至難の業と言えそうです。

 

しかし、低設定でもしっかりと爆発力を秘めているため、状況次第では大きな勝ちを得ることもできると思いますので、狙えそうな台があれば積極的に勝負してください。

 

ただし、低設定で勝ち続けるためには、自身のヒキと、他の台よりもシビアな押し引きが求められます。

 

 

設定別勝率

 

導入してからまだまもない『スマスロ ビッグドリーム』ですが、どのくらいの勝率があるのかは気になるところですよね。

 

それでは、設定ごとの勝率を表にまとめてみましたのでご覧ください!

 

 

■設定ごとの勝率

設定ごとの勝率
設定 対象台数 プラス差枚台数 勝率
1 14台 6台 42.9%
2 6台 1台 16.7%
3 4台 3台 75%
4 3台 1台 33.3%
5 0台 0台 -
6 1台 1台 100%

 

 

1台しか使用されなかった設定6の勝率は100%となっておりますが、スランプグラフを見るとマイナスの時間もかなり長く、高設定だからといっても安定しているとは言い難いかもしれません。

 

今回は全体の50%が設定1でしたが、その勝率は42.9%と、低設定にしてはかなり高く見えます。これは本機が持つ「設定不問の一撃性」が上振れた結果だと思われます。

 

しかし、設定1の負けデータを見ると「マイナス4000枚オーバー」を叩き出した台が全体の42.9%(6/14台)もあり、非常に極端な性質を持っています。「勝率4割あるなら戦える」と安易に手を出すと、手痛い返り討ちに遭う可能性が高そうです。

 

勝率だけ見ると設定2の方が設定1よりも悪いですが、これはサンプル数が少なく、下振れした結果かなと思います。

 

ただ、13日目のA番台(設定2)が最終差枚-9572枚という、2週間の全データの中でワースト1位の超大敗を喫しているのを見ると、出玉性能は設定1と設定2では大差ないと考えられるので、押し引きの見極めは慎重に行ってください。

 

 

まとめ

 

『スマスロ ビッグドリーム THE GOLDEN PUSHER』が描く、2週間のスランプグラフの形はいかがだったでしょうか?

 

まだまだ稼働も良いですが、その波の荒さから1日の間に何人も入れ替わって打たれている印象がありますので、タイミングよく空き台になっていたら勇気を持って座ってみてはいかがでしょうか?

 

それでは、今回もおまけとして差枚数のベスト3とワースト3をお届けします!

 

 

ベスト3&ワースト3の差枚
  ベスト3 ワースト3
1 +6246(設定1) -9572(設定2)
2 +4054(設定1) -9006(設定1)
3 +4045(設定6) -8822(設定1)

 

 

なんと設定1が1位と2位を独占! 設定不問の爆発力を証明してくれました。また、1台のみ使用された設定6も3位にランクインし、高設定のアドバンテージをしっかりと活かした形ですね。

 

ワースト1位は設定2が獲得。あわや逆万枚となる一歩手前で踏ん張りました。ワースト2・3位はともに設定1で、こちらもかなり激しいマイナスになっています…。

 

正直この結果を見ると、低設定を追いかけるのはかなり勇気がいるので、しっかりと状況を見極め押し引きの判断を見誤らないようにしてください。

 

それでは、まだまだ稼働も続きそうな 『スマスロ ビッグドリーム』とホールで対峙してみてください! お相手はヒポたまでした!

 

 

執筆者:ヒポたま

■出生地:東京都

■誕生日:8月4日

■ X:@kabakabasansan

 

ライターを目指してパチンコ・パチスロ業界の門を叩き、編集部員に。安定した毎日を過ごす中、不安定という刺激が欲しくなり、40歳を前にフリーライターへ転身。ライターの他に撮影のディレクターやカメラ、編集もこなすマルチプレイヤー。

このページのトップへ