更新日: 2026/07/03

前作『戦国コレクション5』では何度も4セット目で敗北し、悲しみで枕を濡らしました。どうも、ヒポたまです。
今回はコナミアミューズメントから『戦国コレクション6』が登場するということで、いつも通りショールームへ伺い、設定6の挙動を確認してきました。

ゲーム性はシリーズ随一の人気作『戦国コレクション2』を踏襲し、そこに新要素がプラスされています。本記事では実戦データとすでに判明している数値を元に、設定推測に役立ちそうな点を詳しく紹介していきます。
今作も上位ATは純増約7.7枚とかなりの出玉速度を搭載していてAT中の爽快感はもちろん、シリーズ伝統のセット継続や上乗せする楽しさも健在です。
それではいつものように、まずは設定6の実戦データからご覧ください!
【設定6】実戦データ
| 項目 | 内容 | |
|---|---|---|
| ゲーム数 | 総ゲーム数 | 2722G |
| 通常時 | 2060G | |
| AT中 | 662G | |
| AT初当り確率 |
9回(1/228.9) |
|
| 鬼ヶ島チャレンジ(姉)確率 |
20回(1/103.0) |
|
| 鬼ヶ島チャレンジ(妹)確率 |
1回(1/2060.0) |
|
| 鬼ヶ島チャレンジ合算確率 |
21回(1/98.1) |
|
| 振り向かせたいむ(CZ)確率 | 4回(1/515.0) | |
| 差枚数 | -1500枚 | |
今回の実戦では設定6の機械割114.9%を活かすことができずにマイナス差枚で終了という結果になりました。
後述しますが、初当り確率は設定6の値を上回る数値で引けていて、そのあたりはさすがの設定6といった挙動でしたが、いかんせんATがほぼ単発とやれなさすぎての結果だったので、もうちょっと継続できていれば結果は全然違ったのかなと思います。
事実、実戦データには記載していないですが実戦終了間際に「3人のコレクション」を引き、結構な枚数を残しての時間切れだったので、これからプラス差枚も十分可能性がありました。
実戦上で見えた6の挙動や高設定の要素についてはこのあと詳しく解説していきます!
スランプグラフ

※上の項目をタップすると該当する実戦データに移動します。
今回は設定1・6の2台で実戦データを採取しました。
スランプグラフを見てわかるように今回はどちらもマイナス収支の結果となりました。
設定6実戦データの所感でも書きましたが、どちらもほとんどのATが単発でやれなさすぎたため、このあたりは実戦人のヒキヨワが露呈してしまったが故のグラフとなっています。
サンプルゲーム数が多くないとはいえ、スランプだけで設定を見抜くのは難しい機種かと思いますので、このあと掘り下げる細かいポイントをしっかり抑えて押し引きの判断をしてください。
設定判別要素①「AT初当り確率」
まずはじめに、すでに判明しているATの初当り確率と、実戦で得た初当り確率を見ていきましょう。

| 設定 | 確率 |
|---|---|
| 1 | 1/341.2 |
| 6 | 1/228.9 |
※サンプルゲーム数…設定1:2047G
設定6:2060G
AT初当り確率は上記の通りで、設定1と6ではしっかりと差が設けられています。実戦値でも設定1・6共に、公表値に近いものとなっていますので、設定推測する際にはかなり重要な要素になってきそうです。
後述しますが、この初当り確率にはCZ当選確率や、周期まわりの優遇、特殊モードなどの要素が絡み合って、結果的に高設定ほど早い初当りに繋がっているのではないかと推測していますのでこのあとの項目にも要注目です!
設定判別要素②「CZ関連」
| 設定 | 確率 |
|---|---|
| 1 | 1/682.3 |
| 6 | 1/515.0 |
※サンプルゲーム数…設定1:2047G
設定6:2060G
まずはCZまわりについて実戦での情報をもとに考察していきます。
上記の表は今回の実戦でのCZ当選確率ですが、CZ「振り向かせたいむ」の当選率には若干ながら設定差がありそうな気がします。
ただし、単純なレア役からの当選率というよりは、常にCZ高確率状態となる特殊モード「ぴょんだふるモード」への移行率に設定差が設けられているのでは? と予想。
このあたりはまだ判明していない部分が多いので、詳細がわかり次第追記していきたいと思います。
設定判別要素③「鬼ヶ島チャレンジ」
| 設定 | 姉 | 妹 | 合算 |
|---|---|---|---|
| 1 | 1/78.7 | - | 1/78.7 |
| 6 | 1/103.0 |
1/2060 |
1/98.1 |
※サンプルゲーム数…設定1:2047G
設定6:2060G
続いてコレ上乗せの加算ゾーンで『戦コレ2』だけでなくシリーズおなじみの「鬼ヶ島チャレンジ」についての考察です。
実戦データを見てもらえるとわかりますが、設定6よりも設定1の方が鬼ヶ島チャレンジを引けているんですよね。
今回の実戦上は明確な設定差があるようには感じなかったのですが、本機は『戦国コレクション2』の流れを踏襲していますし、『戦コレ2』では「鬼ヶ島チャレンジ」に奇偶で差が設けられていたことから、もしかしたら今作にも奇偶で設定差があるかもしれません。
設定判別要素④「周期当選割合」

|
規定コレテーブル |
|||
|
周期 |
通常A |
通常B |
天国 |
|
1周期目 |
一 |
一 |
周期天井 |
|
2周期目 |
◯ |
◯ |
一 |
|
3周期目 |
△ |
周期天井 |
一 |
|
4周期目 |
◯ |
一 |
一 |
|
5周期目 |
◯ |
一 |
一 |
|
6周期目 |
周期天井 |
一 |
一 |
本機は規定周期抽選によるAT当選がメインルートになっていて、高設定ほど早い周期での当選率が高いと推測しています。
実戦データから周期ごとにAT当選割合を、下記の表にまとめてみました。
| 周期 | 設定1 | 設定6 |
|---|---|---|
| 1周期 | 50%(1回) | 38%(3回) |
| 2周期 | - | 13%(1回) |
| 3周期 | - | 38%(3回) |
| 4周期 | - |
13%(1回) |
| 5周期 | - | - |
| 6周期 | 50%(1回) | - |
極端な結果になっていますが、設定1ではCZからのAT当選割合が多くなっており、周期到達でのAT当選は1周期と6周期が1回ずつとなりました。
設定6ではすべて1〜4周期で当選しており、5・6周期までいくことはありませんでした。
おそらく高設定の方が、モードAであっても浅い規定周期が選ばれる可能性が高いと推測できます。
とはいえ、6周期までハマったからといって高設定を否定するものでもないはずなので、詳細が判明しましたら随時お伝えしていきます。
設定判別要素⑤「終了画面」
こちらでは、AT終了画面の出現割合を表にしてみました。
| 終了画面 | 設定1 | 設定6 |
|---|---|---|
| 織田信長 | 50%(3回) | 13%(1回) |
| 小野小町 | 50%(3回) | 25%(2回) |
| 水着1 | - | 50%(4回) |
| 水着2 | - |
13%(1回) |
| 敵武将3人 | - | - |
| 信長・光秀・利休・有楽 | - | - |
| しずもん絵 | - |
- |
設定1では織田信長と小野小町しか出現しませんでしたが、設定6では高設定示唆【弱】である「水着1」以上が約2/3の割合で出現し、高設定示唆【強】の「水着2」も出現したので、頻繁に出現するようであれば期待しても良いかもしれません。
|
AT終了画面の示唆 |
|
|
画面 |
示唆 |
|
織田信長 |
奇数設定示唆 |
|
小野小町 |
偶数設定示唆 |
|
水着1 |
高設定示唆[弱] |
|
水着2 |
高設定示唆[強] |
|
敵武将3人 |
設定2以上濃厚 |
|
信長・光秀・利休・有楽 |
設定4以上濃厚 |
|
しずもん絵 |
設定6濃厚 |
[織田信長]
奇数設定示唆
[小野小町]
偶数設定示唆
[水着1]
高設定示唆[弱]
[水着2]
高設定示唆[強]
[敵武将3人]
設定2以上濃厚
[信長・光秀・利休・有楽]
設定4以上濃厚
[しずもん絵]
設定6濃厚
設定判別要素⑥「特殊モード」
これまでも何度か話題にしている通り、本機には、「特殊モード」というモードが搭載されており、「特殊モード」では通常時を有利に進めることができるようになっています。
もちろん初当りにも関わってくるので、「特殊モード」の当選率に設定差がついている可能性は高そうです。
完全に把握できるわけではありませんが、「特殊モード」を頻繁に確認できれば、その他の設定推測要素と合わせて判断材料にすることをお勧めします。
|
特殊モードの効果 |
|
|
モード |
効果 |
|
ぴょんだふるモード |
つねにCZの高確率状態 |
|
わんだふるモード |
毎ゲーム規定周期の短縮を抽選 |
|
にゃんだふるモード |
規定コレが222コレ以下に短縮 |
設定判別要素⑦「規定コレ数」

昨今周期抽選による機種も多くなってきましたが、周期到達の規定ゲーム数(本作はコレ)まわりに設定差が設けられている機種も少なくないですし、今作にも規定コレ数の振り分けに設定差がある可能性があるのではと予想しています。
基本は222・444・666(コレ天井)といった偶数コレでの周期到達が多いのですが、実戦データを見ると、設定6のみ111・333・555といった奇数コレでの周期到達が複数回確認できました。
| 設定 | 割合 |
|---|---|
| 1 | - |
| 6 | 28%(5回) |
設定1では奇数コレで修羅モードへの移行が一度も確認できなかったのですが、設定6では28%も奇数コレでの周期到達が確認できました。
早い段階で複数回確認できたら、その後の展開にも期待できるかもしれません。
設定判別要素⑧「コナミコマンド」
コナミアミューズメント機種といえばおなじみの「コナミコマンド」。最近は非搭載の機種もありましたが、今作ではしっかりと搭載されています。
AT終了画面でコナミコマンドを入力することによりボイスが発生するのですが、これまでのシリーズ同様、ボイスの種類に応じて次回滞在モードを示唆します。
示唆内容は下記にまとめてあるので、しっかりとチェックしておいてください。

|
コナミコマンド&示唆 |
|
|
コナミコマンド |
十字キーの↑↑↓↓→←→←チャンスボタン |
|
効果 |
セリフで次回モードを示唆 |
|
セリフごとの示唆 |
|
|
セリフ |
示唆 |
|
私が出るわ! |
デフォルト |
|
た~まらんぜよー! |
通常B以上濃厚 |
|
早く小町と遊びましょ? |
天国モード濃厚 |
|
楽しくいきましょう! |
次々回までのモードに通常B以上あり |
|
ニャッハァ~ン♪ |
次々回までのモードに天国以上あり |
|
お勉強の時間です |
2周期以内にAT当選濃厚 |
|
てんかたいへーい! |
3周期以内にAT当選濃厚 |
|
おっかわり~! |
4周期以内にAT当選濃厚 |
|
どすこーい! |
5周期以内にAT当選濃厚 |
「私が出るわ!」でも、60%以上で「3周期以内のAT当選濃厚or次回のモードが天国モード」につながる。
天井・ヤメ時・狙い目
◆天井突入条件・恩恵
①鬼ヶ島チャレンジorCZ間のハマリゲーム数が130Gを超えた状態
②最大6周期到達(リセット後は3周期に短縮)
本機の天井は2種類あり、天井到達時の恩恵は①が次回レア役で鬼ヶ島チャレンジorCZ当選濃厚、②がAT「時幻城ラッシュ」当選となります。
リセット時は1周期目の規定コレが222以下が濃厚となり、さらに天井周期が3周期に短縮されるので朝イチは狙い目です!
◆ヤメ時
AT終了後は、1周期目は最大でも222コレが周期天井となるため、天国だけ確認してヤメるのもありです。
また、終了画面でのコナミコマンド入力で示唆されたモードに応じて押し引きの判断をして、示唆次第では状況に応じて即ヤメでもいいでしょう。
◆狙い目
1周期のコレ数天井は液晶で最大666コレ、最大周期天井は6周期となっているので、ハマリ台狙いはアリです。また、AT終了後1周期目は最大222コレで周期到達なので、その付近で落ちていればピンポイントで狙うのも○。
まとめ

| 設定推測要素 | ポイント |
|---|---|
| AT初当り確率 | 設定1 1/363.6 設定6で1/252.2 実戦ではしっかりと差がつきそうな印象 |
| CZ「振り向かせたいむ」 当選率 |
高設定ほど出現しやすい? モードに影響を受けるので見極めは大事 |
| 鬼ヶ島チャレンジ当選率 | 実戦では設定差があまり見られなかったが もしかしたら奇偶で設定差アリ? |
| 周期当選割合 | 実戦上高設定ほど浅い周期(4周期以内)で当選多数 |
| 特殊モード | 高設定ほど移行しやすい可能性アリ? |
| 規定コレ数 | 高設定ほど奇数コレで到達しやすい可能性アリ? |
| 終了画面 |
高設定示唆弱・強の出現率に差がありそう |
上記の通り、現状では「AT初当り確率」や「周期当選割合」を軸に設定推測し、「終了画面」でさらに絞っていくといった形が良さそうです。
設定推測要素自体かなり豊富かと思うのですが、詳しい数値がまだ判明していない為、実戦データから差がついていそうなさまざまな要素を、トータルで見て判断していきましょう。
それでは最後に今回実戦した、設定1のデータも載せておきますので、立ち回りの参考にしてみてください!
【設定1】実戦データ
| 項目 | 内容 | |
|---|---|---|
| ゲーム数 | 総ゲーム数 | 2473G |
| 通常時 | 2047G | |
| AT中 | 426G | |
| AT初当り確率 |
6回(1/341.2) |
|
| 鬼ヶ島チャレンジ(姉)確率 |
26回(1/78.7) |
|
| 鬼ヶ島チャレンジ(妹)確率 |
- |
|
| 鬼ヶ島チャレンジ合算確率 |
26回(1/78.7) |
|
| 振り向かせたいむ(CZ)確率 | 3回(1/682.3) | |
| 差枚数 | -1854枚 | |
