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パチンコ・パチスロ業界ニュース
2025/04/09

日工組は4月8日、同組合会議室において「LT3.0プラス記者発表会」を開催した。
令和5年3月から搭載可能となった「ラッキートリガー(以下、LT)」。LTならではの出玉の波は、多くのファンの心を掴んだ。令和6年7月には、LTの突入割合を見直した「LT2.0」へと進化を遂げたことは記憶に新しいが、今回はそこからさらに「LT3.0」へと進化。加えて、パチンコのゲーム性を飛躍的に向上させるプラスαの機能も登場する。
今回発表された「LT3.0プラス」は大きく分けて次の2つの特長を持ち合わせている。順に見て行こう。

LTによる獲得出玉が占める割合について、従来の2/3から4/5となったことで、LT突入率やLT割合などの性能が向上し、LTをより身近に体感できるようになった。また、初当たりを含む獲得出玉期待値においても、従来の3,200個未満から6,400個未満に。これにより初当たり確率1/349相当の遊技機でも、チャージ当たりを搭載せずにスペック設計することが可能となった。この「LT3.0」の条件が適応されるのはe機、すなわちスマパチのみとなる。
そして、「LT3.0プラス」の「プラス」の部分に相当するのが、時短の性能仕様変更だ。時短性能、時短回数の決定条件が、従来機よりも格段に広がり、様々な移行契機を搭載したパチンコ開発が可能となった。この新たな時短性能はP機、スマパチ共通の仕様となる。また、スマパチに限って、新たな時短性能に対応した総量計算方法を適応することができ、スマパチの開発自由度は大きく向上することとなる。
記者発表会では、「LT3.0プラス」によって実現可能なスペックとして一例が示された。例えば、C時短を用いてCZを表現。低確率中のC時短当選で高確率状態へ移行し、同状態中に再度C時短を引けばRUSH突入や、さらなる状態アップ(超高確率)、超高確率状態で再度C時短当選時はRUSH突入など、初当たりに依存しない新たなRUSH突入ルートが実現可能となっている。また、大当たり当選時の滞在状態によって、RUSH継続率の振り分けが変化する、といった仕様も可能とのことだ。
また、RUSH中に大当たりすればするほど、下位→中位→上位→最上位とRUSH性能がアップしていく仕様も。概要説明を担当した清原賢二技術委員長は「ここで紹介したのはほんの一例。メーカー各社がどのような遊技仕様を搭載してくるかは想像できないが、驚くような遊技仕様が出てくると確信している」と期待を寄せた。

盧昇副理事長は「パチンコの新たな幕開けを迎えるべく、メーカー各社、準備に勤しんでいる。(「LT3.0プラス」は)お客様に期待に応えられるものと考えているし、普及が遅れているスマパチ市場への刺激にもなると期待している」とアピール。新井宏明広報委員長は「メーカーは様々な可能性を見据えて開発に着手している。規格の中で“こんなこともできるのか”とワクワクしている。出来ることが多すぎて説明に悩んだが、『LT3.0プラス』が無限大の可能性を秘めていることは感じていただけたのではないか」と述べた。
果たしてどのような仕様の遊技機が登場してくるのか。「LT3.0プラス」機の導入は令和7年7月7日から。大いに期待がかかる。
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