【パチンコ新台】『ひきこまり吸血姫の悶々』が初パチンコ化、平均約4,300個のBONUS搭載
藤商事はこのほどパチンコ新台『eひきこまり吸血姫の悶々』を発表した。ホール導入は5月11日を予定している。 初パチンコ化となる「ひきこまり吸血姫の悶々」は、小林湖底氏原作のライトノベル作品がモチーフで、2023年にはアニメ化もされたコンテンツ。吸血鬼でありながら、引きこもりで血も飲めず、戦闘能力も
2026-03-27
パチンコ・パチスロ業界ニュース
2026/01/20
磨いた芸風、話術で「世界の果てまでイッテQ!」の準レギュラーを掴み、安泰と思った矢先に苦難の連続。それでも“信じることを諦めない”男は何度でも立ち上がる。

たけいどんげばびー
本名は武井俊祐。1980年1月生まれ、神奈川県出身。2,000年4月、大赤見展彦氏とコンビ「ヴィンテージ」を結成。ローカル番組MCや人気バラエティ番組の準レギュラーとして活躍。その後、2017年にコンビを解散、2020年3月31日から「武井ドンゲバビー」名義で活動開始。2022年12月にアパレルブランド「DGBB」を立ち上げ、現在はキッチンカーに注力中。趣味はキャンプ、釣り、バイク、DIY、旅。
明るく目立ちたがり屋な性格だった武井少年は、物心つく前から「将来は芸能人になる」と口にしていた。当時、テレビではダウンタウンやとんねるずが全盛期を迎えており、「芸能人=テレビに出ている人」というイメージの中で、彼らの姿に強く憧れていた。
中学生になると学園祭で担任のモノマネを披露し、人前で笑いを取る快感を知る。将来の夢は自然と「芸人」へと定まった。しかし高校時代は遊びに呆け、卒業を迎える頃には芸能界への情熱もすっかり薄れていた。卒業後もしばらくは定職に就かず、あてもなく過ごす日々が続く。
転機となったのは地元の成人式だった。小学校時代の同級生が吉本興業に所属し、芸人として活動していると聞き、大きな衝撃を受けた。その人物こそ、後にブレイク街道を歩む森三中・村上知子氏である。「あのおとなしかった子が芸人になっている。俺もやらなきゃいけないと腹を括りました」。
そして2000年、大赤見展彦氏とお笑いコンビ「ヴィンテージ」を結成。芸人としての第一歩を踏み出した。

長年の趣味であるキャンプは、道具も愛車もこだわり仕様。特にエイジング加工した愛車は、本人よりも知名度は高いという。こうした背景からキャンプ関連の仕事も舞い込むようになった。
養成所に通う資金はなく、劇場の張り紙を見つけては電話をかけ、フリーの立場でイベント出演を重ねた。初めてのネタ見せでは作家から厳しい評価を突きつけられたが、とにかく場数を踏むことで、ネタを磨くしかなかった。
やがて、ワタナベエンターテインメントの預かり芸人となり、先輩ライブの手伝いに明け暮れる日々を送るが、舞台に立てない時期が続く。舞台への思いを断ち切れず、事務所を飛び出し、渋谷のお笑いライブ専門劇場・シアターDを運営するニュースタッフエージェンシーへ移籍。所属芸人は少なく、「シアターD芸人」と揶揄されることもあったが、地道に力を蓄え、「爆笑レッドカーペット」「エンタの神さま」への出演を果たすまでに成長した。
一方で、自身の漫才に限界を感じ始めていたのも事実だった。そんな折に舞い込んだのが、「世界の果てまでイッテQ!」のオーディションである。「これに落ちたら芸人を辞める」。背水の陣で挑み、合格を勝ち取った。海外の僻地に泊まる企画で準レギュラー出演を果たし、知名度は一気に上昇。はれて芸人人生は安泰になるかに見えた。
「しかし人気は長く続きませんでした。同時期に事務所の体制変更も重なったため、体を張る芸風に憧れ太田プロダクションへ移籍するも、テレビからは次第に距離ができていきました」。
芸人として仕事が完全に途切れることはなかったが、結婚を機に意識は「自分のため」から「家族を養うため」へと変化。2017年、ヴィンテージを解散し、ピン芸人として再スタートを切った。
現在は合同会社TSDの代表社員として、芸能活動に加え、アパレル、小売、キッチンカー事業などを展開している。中でも注力しているのがキッチンカー事業だ。
音楽フェスや地域イベントで出店し、手間を惜しまず炭火で焼き上げる「信源フランク」は着実に支持を集めている。出店先にはパチンコホールも含まれ、芸人仲間(2700・八十島氏、やまもとまさみ氏)とともにホールを盛り上げる機会も増えてきた。
「四号機時代から打ち込んできました。来店実践とキッチンカーを組み合わせた企画など、求められるならぜひ挑戦したいです」。加えて、やまもと氏とのユニット「そりゃないぜ」での即興ネタ披露など、芸人ならではの付加価値も武器にしていく構えだ。
酸いも甘いも味わってきた芸人人生。その先に何が待つかは分からない。それでも芸名に込めた“ドンゲバビー(Don’t give up believing=信じることを諦めない)”の言葉を胸に、自分の道を歩み続けている。

キッチンカーの主力商品は「信源フランク」。モチーフの武田信玄にあやかり、約15万円を費やし特注で甲冑も制作する熱の入れようだ。

現在は音楽フェスや地域イベントへの出店で着実に実績を積んでいる。キッチンカーが仕上がるまでのYouTube動画も好評だ。
https://youtu.be/ByVnBZY4Mrk?si=xGAuxv4Rb7daNY1P
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