マルハン仙台泉店に人が集まる理由（ワケ）は!?

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開店から13年！変わらぬ愛に支えられた《マルハン仙台泉店》の2月26日に密着

更新日: 2017/09/19

雲が流れていると安心する・・・

そう感じるのは僕だけだろうかーー。

この爽快な青空の下、第一編集部（矢ナリー）が降り立った宮城県仙台市泉区。

今回は、《マルハン仙台泉店》からお届けしよう！

さて、宮城県といえば、~~おいしい牛タン~~営業時間が長いことでも有名である。


スタンダードなのは「8時～24時迄」――。早いところは7時開店もあるという。

僕自身、パチンコ・パチスロ好きとして、長く遊べる環境は羨ましい！

なぜかって？お判りでしょう？？┐(￣∇￣)┌ﾆﾔﾘ

だが！

長時間営業に臨む上で、欠かせない要素がひとつ！

あえて言おう！それはホールの“信頼感”である！！

　( ･ㅂ･)⊃⊂(･ㅂ･ )ｶﾞｯｼﾘ　

そこで今回のレポートにおいて、白羽の矢がたったのが、

宮城・仙台の地で13年間営業を続ける

《マルハン仙台泉店》

というワケだ！




総設置台数：956台パチンコ：716台（4円：560台・1円：156台）パチスロ：240台（21.27円：240台）

言わずと知れたトップブランド・マルハン！

2004年のオープンから13年。この地に根を張り、愛し、愛されて築き上げられた点に注目！

既に最寄りのファンは今一度、初見というファンはしっかりと、目に焼きつけていただきたい！

さて、取材当日は2017年2月26日ーー。

現場へ到着したのは、開店1時間前の午前7時だ！

朝早くにも係わらずの長蛇の列！！

その長さと、入場時の勢いからは、東北の寒さに負けない“アツさ”が伝わってくる！！



当日は快晴！とはいえ、2月末の氷点下に迫る気温。ファンは凍えた身体を暖めたい気持ちと、夢を掴みたいと逸る気持ちに圧され、開店と同時に勢いよく歩を進める。

８時の開店と同時に遊技もスタート。

入場が始まれば間もなく、あちらこちらで新たな活気が沸きだしてくる！

パチンコの設置比率が高いだけに、その注目度は高い。

エリア最大級180台を取り揃える『海物語』シリーズを筆頭に埋まってゆく！

次いで、台数の多い『ぱちんこCR真・北斗無双』（40台）や『CR花の慶次X～雲のかなたに～』（40台）、『CR牙狼魔戒ノ花～BEAST OF GOLD ver.～』（30台）、『CRぱちんこGANTZ』（20台）なども次々と空席がなくなっていった。

パチスロは4機種80台を揃える『ジャグラー』シリーズが人気筆頭！

もちろん、『GOD』シリーズ（20台）、『バジリスク～甲賀忍法帖～』シリーズ（20台）が早くも満席に！新台入り乱れたバラエティコーナーも例に漏れず、空席が埋め尽くされていった。

そうした光景を余所に、開店後もじわりじわりと増え続ける客足――。

既に平面駐車場はオーバーフロー！

もちろん、溢れた車両は立体駐車場をも埋め尽くしていく。

そうして、お昼を過ぎる頃には・・・

Oh! Hustle and bustle!!

※読み：ハッスルバッスル、意味：都会の喧騒、ざわざわとせわしない様子

JR仙台駅内の賑わいを髣髴とさせるほどの活気が、そこに！

行き交うファンは年配層が中心で、その人の流れは激しいことこの上ない。

そこかしこで井戸端会議も始まっている状況からは、ガッチリとコミュニティが出来上がっていることが窺えよう。

そんな活気の中でも、元気一杯の声を響かせるのが選りすぐりの精鋭（スタッフ）たち！！









自ら最前線でお客様を迎える間瀬店長（写真1枚目）を筆頭に、続く精鋭スタッフたちのファンへと向ける笑顔は眩しく。その瞳は輝きを忘れない！

日頃の感謝を込めて、べっこくてめんこい（小さくてかわいい）お饅頭も配布中だった。