アイムジャグラーEX(2007年)
北電子
パチンコ・パチスロブログ
公開日: 2017/11/08
どーもーー!鎌田瞬でぇぇーーすっ!!
いや、間違えました。かまた雑煮です。
思わず本名を書いてしまいキュンとさせてしまった皆様ゴメンなさい。
ローマ字で書くと「SHUN」。さらにカッコよくなってしまってゴメンなさい。
さて。そんなSHUNくんは先日、ぱちタウン関係者やホールで出会った人たち100人に
「かまた雑煮は学生時代に何のスポーツをやっていたと思うか?」
というアンケートを取ってみました。その結果は......
第3位/水泳
第2位/サッカー
そして栄えある第1位は、ジャカジャカジャカジャカ~バンッ!
第1位/興味ナシ
ムキーーーーッ‼ゲームですら協力プレイをするこの時代。SHUNくんのちょっとしたアンケートくらい協力してくれてもいいじゃない‼
で、正解を言いますと。それはもう、こちとらSHUNっていうカッコいい名前を背負ってるワケですから。アレですよアレ。
相撲部です。
ええ、アレです。ぽっちゃり男子がほぼ裸でイチャイチャしているように見えるアレ。
部室では前を見てもデブ、振り返ってもデブでお馴染みのアレですよ。ええ。
そんな相撲男子の私が今回は、パチスロ台を相撲の決まりてに例えてみたいと思いまーす。
●押し出し
相手の胸や喉、脇を押し、土俵の外に出す技。最も基本的な技のひとつ。
最も基本的であり、どこから押しても(止めても)楽しいと言えばジャグラーで決まり。
私もよく1万回転チャレンジでお世話になってますが、たまに押し出されすぎてATMの前に立ってるのだけは勘弁していただきたい。
●うっちゃり
土俵際に寄せられた、または土俵際で押し出されそうになった力士が腰を落とし、相手の力士を土俵外へと投げる技。
例えばハマってハマってようやく対決へと発展したものの、発展先がサキとの「めんこ対決」だった場合「終わった...」と思いますよね。勝てるわけない。でも、そんなピンチでも対決中にベルやレア役を引ければ、相撲のうっちゃりと同じくピンチからチャンスへと大逆転!
ちなみに私は、対決中は中リール上段に青七を狙ってます。青七が中段に止まったらチャンス目or強弁当箱、どちらにしても激アツです!
●猫だまし
立ち合いと同時に相手力士の目の前で両手を突き出して叩き、相手の目をつぶらせることを目的とする奇襲戦法。
目の前でパーンとくるといえばコレ。
GOD以外考えられません!
●三所攻め
相手の片足を外掛けまたは打掛けで攻め、もう片方の足を手ですくい、相手の胸を頭で押して倒す技。相手の身体の三箇所を同時に攻めることからその名がついた。
右リールにトマトを止め、中リールにもトマトを止め、最後に左リールの三択トマトを当てるという流れはまさにリノのそれ。
ちなみにオネーサンに三所攻めでフワフワにされたくてリノで勝負し、三択を12回連続でハズした結果、冷蔵庫にあったトマトのみで3日間生活したのはよくできた私の実話です。
いかがだったでしょうか。相撲とパチスロって共通点が多くてビックリですね。
以上、ぱちタウンの土俵際タレント・SHUNくんことかまた雑煮でしたー。おしまい。
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