お知らせ クーポン ヘルプ

パチンコ・パチスロブログ

ハヤタ君

データ短めだけど伝わる熱in新発田

記事一覧へ

公開日: 2016/11/16

どうも、ハヤタです。

久しぶりの新潟での稼動をしてきましたので書いていこうと思います!

場所はマルハン新発田店、朝の新幹線に乗ってお昼の実戦へ向かい店内チェックをしていますと・・

開店3時間で既にこんな景色が\(^o^)/相変わらず沖スロが強いですねぇ~

それ以外のメイン機種も毎回強いのが見えているのでバジ絆からチョイス

こんな感じのデータから打っていこうと思います!

以下データ!(短め!←察して

1054G BC10 BT7 15G〜

215G 超高 赤異色
505G 天井 青異色

お、おう

500G 巻物 青異色

ちょ\(^o^)/投資がもう38kにw

何とかBTには入りましたが・・時すでに遅しorz

0G BT
継続
(共通ベル) 赤異色
継続
4連

投資分は全く回収できず終了・・

112G 巻物 赤異色
11G 巻物 赤異色
41G ヤメ

テーブル自体が残念だったとは思いますが弱いのと投資が\(^o^)/なのでヤメてみましたw

そこからこんな履歴の北斗修羅へ、天舞の刻を引かずの初当たりで1/250前後なので移動しました。

北斗修羅 309G〜

561G 中チェ ART
(中チェ) ターボ

中段チェリーアフターの麒麟柄はいつ見てもいいですねぇ(;゚∀゚)=3

勝舞魂の獲得システムが解析で出ましたが非常に面白いシステムですよね!

簡単に説明しますと、内部的に規定ひでぶがセットされART中に小役で規定ひでぶを目指します。

規定ひでぶに到達した際に獲得する勝舞魂の個数抽選を行い、再度規定ひでぶを再セットするというのがシステムです。

これによってベルなどの連続でもひでぶが貯まるので最終Gに何も引いてないけど勝舞魂が上乗せされた!なんてパターンが生まれる原因ですね。

このシステムを表に出しているのが裏モードのシャチでして、残り何ひでぶで規定に到達するのか、何回勝負魂の個数抽選を受けたかなどが目で見て分かるのでお勧めです!

これで熱くなれるシーンとしては個数獲得し規定ひでぶが再セットされたら・・・

残り100ひでぶキタ――(゚∀゚)――!!なんてのも見えるから味わえることですからねw

倒した雑魚に対して1体あたり最大11個の獲得も見込めるので確率を超えれば一撃で50個とかも夢ではないです←言いすぎ

4連

あ、結果の方はそんなに伸びませんでした←

いつになったら実戦で7揃いできるのやら・・確率は1:1なのにw

41G 強スイカ ART

お次は通常らしき所での強スイカからART当選!

一応設定差がある所ですが高確だった可能性もあるのが捨てきれません

944G 中チェ ART
2連

295G 天舞
65G ヤメ

粘ろうかと思いましたが小役からのモード移行が弱く、弱チェリーからの動きもないためヤメて見る事に

その後は良さげなハナビがあったので残り時間まで回したところ、思ってた以上に出てくれましたw

RT中のフラッシュ時に中押し上段赤7は1確ですからね(*´Д`)気持ちいぃ

投資 38k
回収 13k

マイナス25kで終了、初めの絆投資がかなり痛かったですね・・・もう少し素直に当たってくれてもいいのではないかと。。

店内ですが5か月ぶりに来てみましたが相変わらず強い!

央に位置する円形島のハナハナは前回同様並びで高設定が入っていましたね。

その他3台島なども並びでブン回されていたり、並びではないけども目立つ位置という箇所がひたすら出ていました。この環境を朝からいつか打ってみたいですねぇ

絆は今回は背中の台が当たりだったみたいですねぇ~癖が分かればかなり勝率上がる気がします

沖ドキも変わらずの稼動率でしたね、毎回この角が出ている気がするけどもw

ただ沖ドキは低設定の誤爆等もあるので出ている=高設定ではないですからね。

すごいと思うのは今でもしっかりと稼動している事だと思います、それだけの信頼度があるという事でしょうね。

ではまた次回ーノシ

◆覆面稼動のお知らせ
前に書いた通り行く店がどういう状況なのか、ちゃんと設定使っているのかなどをシビアに見ていく稼動をして記事を書いていこうと思います。(基本いつも通りだけど←

これを見て戦えそうだなーと思ってくれて足を運んでくれるユーザーさんが増えたら嬉しいです。

※覆面を被る訳ではありませんw

・11月20日 BBステーション佐野店
・11月21日 123東雲店
・11月25日 123座間店
・11月26日 大宮どんじゃら

この記事の関連情報

関連する店舗

関連する機種

この記事に関連する店舗の来店レポート

ライター・タレントランキング

このページのトップへ