女子と熟女

　名前は知りません、わざわざヤフー金玉袋で調べるようなこともありませんが、テレビドラマ、トレースに出ている若い女優は普通にキレイだな、ワンチャンあれば四畳半で乱暴に抱きたいなと思いますし、ハズキルーペが大好きな武井咲だって毎晩乱暴に抱いているであろうエグザイルの旦那が羨ましくて仕方ありません。やっぱり若い女性はいい。もはや好きというレベルではなく大好物だと言っても過言ではありません。

　これを読んでいる同世代の男性諸氏だってそうでしょう。名前は知らなくてもバイト探しはインディードのテレビCMに出ているくびれボインと付き合いたいとか、有村架純と同じ墓に入りたいとか、バッチが死んだらフェアリンの面倒を一生見たいとか、やっぱりどう考えたってババアよりはピチピチの女子のほうがいいはずです。無論、中には長年連れ添った嫁が一番、これは百歳になっても変わらないという真面目な方もいらっしゃるかとは存じますが、逆にそういう方に聞きたいのは、じゃあ二番はどうなんですかと。一番がキュウリのヌカ漬けだとしたら二番はやっぱり朝採れの新鮮生野菜が欲しくなるんじゃないでしょうか。うん、確かに…との声が小笠原諸島からも聞こえてきましたが、いいんです、いいんです、それでいいんです。何故なら、それは男としてまだ枯れていないことのなによりの証左なのですから。

　だから堂々と言いましょう。たとえ自分が薄毛でデブで五十肩とメニエール病を患っていたとしても若い女性が大好きだ、つる子が死ぬほど好きだと声を大にして言いましょうという話を、先日、付き合いの長い業者にしたところ、いやいや、塾長はじゅくと付くだけあって熟女好きじゃないですか。若い女性になんか興味ないじゃないですかと半笑いで言われたので、ガン否定して家に帰ったのですが、先ほど、前島密よりも密かにやっているインスタを見て思わず我が目を疑いました。

　仕事云々を抜きにフォローしている女性は一番若くて32歳の長谷川潤、それ以外は田中律子にRIKACOに早見優に工藤静香、坂田陽子（news every）に森口瑤子に森本レオ子に水瀬美香と揃いも揃って熟女ばかり。どうもすいませんでした。