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パチンコ・パチスロブログ

名波誠

【Classic】長崎県で4つ目の島に突撃

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公開日: 2022/12/22

前々回のブログからの続き。

「パチスロひとり旅Classic」です。

今から19年ぐらい前の2004年(平成16年)春、九州地方を訪れていました。

 

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赤い線=大きな橋です

 

 

九州の長崎県長崎市からクルマで北へ1時間半ぐらい。

事前の検索によりパチンコ店が1軒あるらしいことを把握済みの「大島」に向かいました。

 

           

2004年3月24日(水曜)

 

(前々回のブログからのつづき)

 

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通行料金・片道700円の大島大橋を渡る

コンビニで回数券のバラ売り650円×2枚を購入

 

この橋も現在は無料化されています。

 

 

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1999年(平成11年)11月11日11時11分11秒に一般車両の通行が始まったらしい「大島大橋」
2011年までは有料でした

 

 

さっそくパチンコ店へ。

生月島のときと違って、すぐに見つかりました。

 

 

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意外に近代的な建物でビックリというか、ちょっと残念というか(失礼)。

昭和の香りがするような、味わい深いやつを期待してたのに?

 

 

大島町O店へ

意外と近代的

 

設置機種はシオサイ30、ビッグシオ30、イノキ自身、北斗の拳、黄金神、ハナビ、ネオマジックパルサー、海一番、ドロンジョにおまかせ他

 

北斗のシマで数名

高校生っぽいやつらが打っている

 

(´・ω・`)
にがわらい

 

 

イノキ自身…投資8000円でREG×1のみ

飲み込ませてヤメ

(-)8000円

 

あっさり島パチ終了です。

 

 

せっかく来たから

となりの崎戸島へ

 

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崎戸島(さきとじま)は、大島と小さな橋でつながっている島です。

その昔は炭鉱で栄えていたようです。

 

 

炭鉱アパートの廃墟が見える

 

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入場無料の資料館があったので入ってみる

 

 

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三菱・崎戸炭鉱の坑道入口跡

 

 

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明治から昭和にかけての、炭鉱の歴史を紹介するコーナー

 

石炭まみれでカラダが真っ黒になっていることを表現していた炭鉱夫のジオラマ。

外国人のマネキン人形が使用されていました。

ヘルメットの位置が不自然なのは、ハンサムすぎる顔を隠すため?

 

 

キミも安心して炭鉱夫になろう!

と言わんばかりの古い時代の勧誘映画を12分間見た

 

島を離れて佐世保市へ移動

 

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超カッコイイ!

国道202号線の西海大橋(さいかいおおはし)を渡って佐世保市へ。

 

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まるで川みたいに、ズゴォ~~と渦を巻きながら流れている針尾瀬戸。

干潮と満潮で流れの向きが変わるようです。

 

 

 

佐世保ワシントンホテルにチェックイン

 

佐世保駅前のK店へ

キンパルのハマリ台をあっさり発見

投資1000円でヒット

1時間半でヤメ

(+)2万3800円

 

勢いでマッハGOGOGO

投資6000円でヒット

1時間弱で逃げる

(+)1万4800円

 

本日のトータル収支…
(+)3万_600円

 

さんざん観光したあとにストック機のハイエナ&単なる勢いで打っただけの台で大きめの勝利。

(´・ω・`)
めしマズ

 

 

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