どうしても狙ってしまう

引き続き、夏の北海道でパチスロを打った話。

珍しく長めの滞在になっていますが、その理由は改めてチラッと触れるかも触れないかもです。

いまいち調子がよろしくなかった北見市を離れ、札幌市エリアに戻ってきたあとの大事な実戦。

どうしてもパチスロサザンアイズの設定Ｃを狙いにいってしまいます。

前にも言いましたが、北海道の夏の朝は、こんな感じで「朝もや」に包まれることが多いです。

もうすぐ開店の朝９時。パチンコ店の駐車場です。

８番手ぐらいで入店して、一直線にサザンアイズのあるシマへ。

とくにライバルらしきプレイヤーはおらず、問題なく確保できました。

データ機をチェックしてみると

前日【４－３５】で設定Ｃ
前々日【８－３】で設定Ｃじゃない

このホールのサザンアイズは、いったん設定Ｃを投入すると、そのあと２～３日間にわたって据え置いてくる傾向があります。なので、おそらく今日も設定Ｃでしょう。

はい、開店から夜８時３０分まで打って

～【６－８５】

やっぱり設定Ｃの据え置きでした。

(´・ω・｀)
どんだけ省略してんだよ

ただし１０円スロです

(´・ω・｀)
てへ

総投資…５０００円（コイン５００枚）
交換…１９１０枚
小窓…１万７０００円

収支…(+)１万２０００円

これ、ロング缶のわりには美味しいんですよ。

(´・ω・｀)
わりには、だけど