SLOTギルティクラウン
エレコ
パチンコ・パチスロブログ
公開日: 2018/01/13
こんにちは&あけましておめでとうございます! 毎月13日にこのコーナーでブログを書かせていただくことになりました、パチスロ必勝本ライターの窪田サキです。1人でも多くの方に楽しんでもらえるような内容にしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします!
ちなみに、昨年はDMMぱちタウンの動画、「すなっくまいみ」と「H-1GP パチスロオールナイト」に出演させていただいたのですが、見てくれた方はいらっしゃいますでしょうか?
その動画でお話しした内容と重複してしまう部分もありますが、初めての方も多いと思いますので、簡単な自己紹介で私のことを知っていただけたら…と思います♪
(C)円谷プロ (C)OK!!
名前:窪田サキ
誕生日:8月22日
血液型:O型
出身地:福岡県
好きな食べ物:ラーメン
出身は福岡県北九州市の小倉。東京に出てきたのは6年ほど前で、OL→ホール店員→パチスロライターへと華麗なる転身(?)を遂げました。
好きな食べ物はラーメン! 福岡といえば豚骨ラーメンは外せないですからね~♪
…が、小さい頃はあの強烈な豚骨臭が苦手でした。福岡でラーメンと言えばほとんどが豚骨なので、豚骨ラーメンNG=ラーメンNGということになってしまいがち。しかし、大人になるにつれて徐々に気にならなくなり、今では平気どころか、これなしの生活は考えられない! っていうほどのラーメンジャンキーに成長しました。
ということで、私ってばこんな感じなんですが、何と言いますか…コレといって特徴がないですよね?
そうなんです!!! 私、何もないんです!!!
名前も経歴も特に目立ったところがないので、ライターを始めた頃は「何もない女」と言われてたくらいなんですよ。
いまもそこに変わりはないのですが、無理矢理キャラ付けをしてもボロが出てしまうと思うので、むしろ開き直って、「何もない女」をめげずに続けることで、「何もない女」というキャラクターを確立していければと思っています。
べ、別に、キャラ作りがめんどくさいワケじゃないですからね!
最後に大好きなパチスロについてですが、基本的になんでも好きです。こういうところもキャラを確立するうえで短所だと言われたりもするのですが、どんなパチスロでも楽しめるのは個人的には長所だと思っています。
そんな私ですが、最近特にハマっている機種が『SLOTギルティクラウン』。
(C)ギルティクラウン製作委員会
【MUSIC】Licensed by Aniplex Inc.
(C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT
導入台数が少ないせいもあり、あまり話題になっていないのですが、この台は本当に面白いんです!
例えば、ギルティクラウンはARTとCZをループさせることでARTを継続させていくタイプの台なのですが、CZ中のレア役は問答無用でART引き戻し確定です。
で、ここからが本題なのですが、次の画像のようにART後のCZ中に強チャンスリプレイでARTを引き戻したとします。
(C)ギルティクラウン製作委員会
【MUSIC】Licensed by Aniplex Inc.
(C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT
実は、ここでRT状態の動きを理解していれば、次ゲームのVoidAttackで通常よりも弱チャンスリプレイや赤7揃いに期待ができることがわかるんです。
(C)ギルティクラウン製作委員会
【MUSIC】Licensed by Aniplex Inc.
(C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT
VoidAttack中の弱チャンスRや赤7揃いは、ARTのセットストック獲得に影響するステージのランクUPが確定。ステージのランクは1~3まであり、CZ中の強チャンスRでARTを引き戻した際にステージ3が選ばれていれば、VoidAttackでレア役を引いた時点でARTストックの特化ゾーンである「エンピレオ」からARTがスタートすることが確定します。
さらに、VoidAttackでエンピレオスタートした場合は、長いゲーム数エンピレオが消化できるエンピレオロングが25%で選ばれるんです。ギルティクラウンのゲーム性において、エンピレオロングに突入させることはARTをロング継続させるキモとなってきます。なので、ここがエンピレオロングに突入させるチャンスと知ってレバーを叩けるだけでも、面白さが増すというワケなのです。
(C)ギルティクラウン製作委員会
【MUSIC】Licensed by Aniplex Inc.
(C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT
もちろん、こんな感じでレア役が引けたものの、ステージ2がステージ3にアップしただけでした…というパターンもあります。まぁステージ3は消化中のエンピレオ突入率が一番優遇されているステージなので、それでも十分嬉しいんですけどね。
といった感じで、「CZ中に強チャンスRでARTを引き戻したことによって、通常よりもエンピレオロングに期待できる状況になっている」ということを理解しているだけでも、面白さが増すというお話でした。
もちろん今回紹介した以外にも、知っているだけでアツくなれる瞬間は山ほどあります。打ったことがない方にとっては、なんのことだかわからない話かもしれません。が、もしギルティクラウンを打つ機会があれば、このブログをもう一度読み返してみてください。そして、その面白さに1人でも多くの方が共感してくれたらと思います。
それでは、今回はこのへんで。
また来月も13日に更新しますので、チェックしていただけたら嬉しいです♪
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