10月導入の新台『パチスロ 魔法少女育成計画』

2012年に刊行され、現在も多くのファンに愛され続けている大人気ライトノベルが原作の『魔法少女育成計画』とのタイアップ機が、カルミナ初の6.5号機として登場。

本機は2020年に導入された 『スナイパイ71』 の遺伝子を継承し、奇数設定と偶数設定で難易度の異なる2種類の技術介入を採用した「Select SPEC」が特徴だ。

「ボーナス」中とCZ「まほいくとらいある」中に発生する技術介入（目押しカットイン）は、台枠ランプが青の奇数設定なら「2コマ目押し」、赤の偶数設定なら「ビタ押し」と、筐体の見た目によって目押し難易度を簡単に選択することができる。

技術介入は“ART突入期待度アップ”や“ART初期ゲーム数アップ”など出玉獲得のチャンスが広がるトリガーだが、ボーナス中に目押しの練習ができることや下部液晶で技術介入の結果を細かく教えてくれる「ファヴコンシェルジュ」 機能を搭載しているため、目押しが苦手なユーザーでも打ちながら上達することが可能だ。

本機は純増約0.6枚（設定1）の完走型ART 「EPISODE ART」を搭載したA+ART機で、ART中はストーリーの展開によってボーナス期待度が変化。また、ボーナス中やART中はアイコンを獲得していくことでARTの転落回避ナビが発生するため、アイコンを獲得し、ARTをループさせながら出玉獲得を目指すゲーム性となる。

さらに、アイコン大量獲得のチャンスとなる特化ゾーン「SURVIVAL RACE」を搭載しているため、突入すればARTのロング継続にも期待できる。

萌え台好きから技術介入機好きなど、幅広い層から支持を受けそうな大注目の新機種 『パチスロ 魔法少女育成計画』 は2022年10月より導入開始予定。

魔法少女と共に自分の目押し力も育成して、大量出玉を掴み取れ！

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