11月導入予定の新機種『PフィーバークィーンRUSH』

長年愛され続けるドラム機『フィーバークィーン』の最新作が、1種2種混合機としてジェイビーより登場。

約1/199.8の大当り後に70％で突入するチャレンジタイムを突破し、連チャンゾーンの「クィーンRUSH」を目指すゲーム性だ。大当り出玉は、ヘソ・電チュー共通でALL1000個となっている。

クィーンRUSH突入の鍵を握るチャレンジタイムは、時短5回転＋残保留1個の最大6回転。右打ち中の図柄揃い確率は1/6.9で、約33％がRUSHへとつながる。

クィーンRUSHは時短10回転＋残保留1回で、最大継続率約82％。ここでいかに当たりを引けるかが、大量出玉獲得のポイントとなる。

なお、本機には遊タイムも搭載されており、通常時599回転消化で254回転＋残1回転の時短「エクストラチャレンジタイム」に突入。1種2種混合機なので、ほぼ確実に当たりを射止めることが可能だ。

また、RUSH中の演出は、シリーズならではの法則や違和感演出が数多く用意されている。

中には最短1秒で決着のつく驚きのリーチも存在。他にも図柄非テンパイや遅れ、無音などの多くの演出が搭載されている。違和感発生で大チャンスと覚えておこう。

ドラム機ならではのゲーム性と、1種2種混合機の持つスピードを合わせた『PフィーバークィーンRUSH』は11月7日導入予定。

高突入×高継続×ALL1000個のドラム機新時代をぜひとも体感していただきたい。

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