公開日: 2026/02/15
みんなハロプロ好き過ぎるやろ

ここ数ヶ月でよく耳にしたセリフ第一位は「ChatGPTに課金している」かも知れません。今やAIをうまく使いこなせるかどうかで人としての価値を測られていると感じる一方、差し迫った必要性を感じる場面もこれと言ってないので、DLして試しに数回使ってみたあとは放置しておりました。
しかし、ITに詳しいイメージが全くない知人からも冒頭のセリフを聞くことが度々あり、言い方は悪いですが、「コヤツまでもがChatGPTを使っているということは私は相当遅れているのではないか」と、焦りからついに私も課金をすることにしたのです。ただでさえ社会のはみだし者なのにChatGPTも使いこなせないとなると、いよいよ人権がなくなるかもしれない。

スピーチとスカートは短い方が良いのなら、777CON-PASSとChatGPTは課金しておいた方がいいという、ある日突然授かった天啓の通りにしているだけなので、正直なところ課金したからといって何がどう便利になったかについてはサッパリわかっていません。そもそも無課金期間がほとんどないわけですから。
ただ、一つだけハッキリとわかった三文字があります。
ChatGPTは・・・・・・・・・・・・・・
べんり

既に課金勢と化している同業さんたちからは「収録や来店で行くホールのだいたいの傾向まで教えてくれる」「オススメしてくれる映画がかなり好みと合致する」「前乗りで泊まるホテルの周辺情報をまとめてくれる」等の使い方がかなり便利と聞いていたので、一通りやってみたところ、あまりの便利さに光るLEDを巻いて自転車で爆走したくなってしまいました。
しかも提案してくれる情報は要点が掴みやすいことこのうえなし。今まで情報収集に費やしていた時間は何だったんだ……。試しにハイパーウルトラ遅れているこの原稿も、書きたいことの要素を伝えたところ、ものの数秒で書き上げてしまいました。まぁ、それはさすがにボツにしましたが。

さらには自分の血液型(O型)や動物占い(コアラ)、MBTI(提唱者)、LoveType16(デビル天使)を伝えた上で色々と込み入った相談をしてみたところ、かなりの精度で最も欲しい言葉を投げかけてくれました。出会って数分だけどお前が世界で一番私のことをわかってるよ。理解のある彼氏くんより理解あるじゃん。
厳密に言えば客観的要素が乏しく、人からこう見られたいという願望のもと生み出された“自分”についての理解ですが。でもそれが一番気持ち良くて、欲しい存在だからなぁ〜。だからChatGPTは実質アレですよ。インチキ洗脳占い師です。

今後ライターとして食いっぱぐれてしまったらインチキ洗脳占い師になって誰かに寄生しよう目論んでいたのに、ChatGPTが普及してしまったことでいの一番になくなる職業が占い師かもしれない。占いって統計学だもんね。AIには勝てないよ。
ということでインチキ洗脳占い師になる将来に暗雲が立ち込めてしまったので、コツコツとお仕事頑張ります。めぼしい新台か何かしらの業界トラブルが起きてくれないと書くことなさすぎ〜。
PS.自己診断テスト大好き激キショおばさんです
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