公開日: 2026/02/23
リムレス眼鏡はメロ確定で合ってる?

今年の流行語大賞は「メロい」に決定だし、本屋大賞は「イン・ザ・メガチャーチ」で確定。当たったらどこかから100万円くらい振り込まれないかな、なんてことを考えているうちに原稿が書き上がることもなく日が暮れ、一日を無駄にしてしまったと落ち込むレオ子です。
そこそこお笑いが好きな方ならすぐに察したことでしょう。もしかしてニューヨークYouTubeの視聴者だな、と。そうです。私が一番観ているYouTubeチャンネルはニューヨーク Official Channel。ロレックスが全然メロくない嶋佐さんと、「女子に都合良い漫画」とか言っちゃう屋敷さんのファンです。

なにせどうやらお笑いは世間では流行っていないらしいので、1ミリも興味がない方にとってはなんのこっちゃかもしれませんが、最近ニューヨークOfficial Channelで配信された「お笑いファンが選んだ本当にメロい芸人TOP100」が話題でして。この一週間で一生分の“メロい”を耳に(目に)することになりました。
そもそも“メロい”ってなんやねん。そのワードを耳にしたことはあるものの、定義はよくわかりませんよね。インターネットでお手軽に仕入れた情報によると、メロメロになるほど魅力的とのことだそうで。そう言われたところで結局のところ実態はよくわかりません。

顔が整っていればメロいのかと思いきや、そうだったりもするしそうでもなかったりもする。ならばガチ恋要素かと思えば、逆に既婚であることもメロ要素になるらしい。動画を視聴して思ったのは、掘れば掘るほど、メロの定義や要素の複雑さが浮き彫りになっていました。
定義が曖昧だからこそ、ランキング結果からニューヨークのお二人が“メロい”の定義を考察する過程がめちゃめちゃ面白かったです(シンプル感想)。

そして、私なりに“メロい”について閃いたのは、メロいというのは言語化が難しい魅力を補完するワードなのではないかということ。つまり、「なんか良いんだよ」の“なんか”の部分を引き受ける言葉がメロいなのでは? と。
例えば私は“美人演者ランキング”だと圏外であることがほとんどですが、“メロい演者ランキング”なら善戦できる可能性が高いかもしれない。そういうことなんじゃないかと。だってよく、「可愛くもないのにどうして人気があるのかわからない」「隠れファンです」って言われるし。

なんて自分に都合が良い想像で自分の機嫌をとってみたは良いものの、件のランキング結果からみるに、結局、声が低くてゆっくり話す男がメロいのではないかとも思いました。
その筋で考えると、パチンコ・パチスロ演者界隈で一番メロいのはまりもさんなんじゃないでしょうか。カミナリのたくみくんが上位にランクインすることは間違いないと思っていた私による “メロい”の解釈は、多少ズレているかもしれませんが。
PS.まな周作が作ったお弁当を美味しそうに食べるのがメロいやん
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