パチンコ・パチスロブログ

森本レオ子

私は偶数か奇数か

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公開日: 2026/04/23

 

多分、偶数

 

 

 

 

熱心に観ていたわけではないんだけれどたまたま目にしたら面白かった。ふとした時に「もう一回観たいな」と思い出す昔のテレビ番組があります。私にとってのそれは、『MusiG』という番組内の佐野元春さんが出演するミニコーナーで、日常のちょっとした事象を佐野さんがポール的かジョン的かで仕分ける内容でした。

 

ポールとジョンはもちろんビートルズのメンバーのこと。大方がお察しの通り私はビートルズについてシフォンケーキよりもふわふわな知識しか持ち合わせていないため、佐野さんが語る話の本質はサッパリ理解できていませんでしたが、それでもなんとなく言わんとすることはわかるという感覚にさせてくれるところを面白く感じておりました。

 

 

 

 

全く違う次元の、一見つながりがなさそうなことに対して共通点を見出し、強引にカテゴライズすること自体が私はかなり好きなのです。ちなみに、カテゴライズ好きなので血液型占いも動物占いもMBTIも好きです。

 

血液型占いアンチは人間をたったの4種類に分けるなんてできるハズがないだろう! とよく言いますが、私に言わせれば人間なんてたったの2種類に仕分けることができます。そうです。人類は総じて偶数か奇数かに仕分けられるのです。

 

 

 

 

かつてニコナナという配信媒体において『下世話イド!』という番組をやらせていただいておりました。2時間のトーク生配信で実戦はナシ。パチンコ・パチスロを下敷きにした深夜ラジオのようなノリの番組で、2時間の生配信の中で3〜4つくらいの企画を行っていました。

 

その企画の中で、心のリトル佐野元春を宿した私が、視聴者さんから寄せられたパチンコ・パチスロに関するあらゆる事象を偶数か奇数かに仕分けるコーナーを行っていたのです。

 

 

 

 

え? もしかして、さっぱりピンときていない感じですか?

 

そういえばそうでした。共演のあきげん秋山さん、ディレクターさん、視聴者さん。当時も誰一人としてピンときていないようで、私が思い描いている言っていることの全てはわからないけれど、何となくふんわりとわかるような気がするという展開にすら至ることができなかったのです。

 

 

 

 

パチスロを多少なりとも嗜む人なら、普段から偶数と奇数の性質のようなものについてを考える習慣が必ずあるモノだと思っていたのです。例えば自分は偶数側の人間なのか奇数側なのか、とか。早稲田は偶数で慶応は奇数だな、とか。大崎とヤングはどっちも奇数だな、とか。

 

そういう脳内仕分け作業に没頭していたせいで風邪をひき、このところはちゃんと間に合っていた更新日に間に合いませんでした。すみません。早く『ミリオンゴッド』が打ちたいです。ちなみにミリゴは奇数です。

 

 

PS.ポールは偶数でジョンは奇数

 

著者:森本レオ子

和歌山県出身のロリ熟女パチンコライター。
2010年にフリーランスとして活動を始め、パチンコ専門誌やYouTube、専門チャンネルなどで活躍中。深い知識と台への偏った愛(?)に満ちた文章が武器。

単行本「パチンコが好きで何が悪い?」 写真集「キケンナアソビ」が好評発売中。

 

■ X:@reocopon

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