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パチンコ・パチスロブログ

森本レオ子

STとデートは物足りないくらいがちょうどいい

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公開日: 2021/05/15

 

パトラッシュ……書くことがなさ過ぎて疲れたんだ……。

 

 

 

 

じゃあ寝ろ(ネロ)! パトラッシュだけになっ! 

 

さて、私のパチンコ歴もナンダカンダで早20年。毎週締切を迎えるこのコラムのネタになればと、今年は割と手広くいろんな新台を打っていますが、それでも世に出た全ての新台を打ち尽くせた年はたったの一度もありません。

 

以前ほどではないにしろ相も変わらずパチンコ台の導入ペースは早く、それを全部打てなんてのはムチャな話。そんな命令を下された日には、体の一部がホットホットになるでしょう(頭に血がのぼるという意味で)。

 

コチラもハナから全ての台を触ることは諦めているので、新台を予習打ちする際はある程度の優先順位をつけています。最優先は大量導入のビッグタイトル。例えば、『沖海』『大海』『牙狼』『北斗』『慶次』などです。

 

これらは好き嫌いやスペックの甘い辛いに関わらず、いちライターとして自分の寸評を持っておかなくてはならない台です。比較的ホールの扱いも良いので、ビッグタイトルの新台は必ず打ちます(ウソです。『CR牙狼 TUSK OF GOD』は打ってないです。スミマセン)。

 

あとは導入後に解説の仕事を頼まれている機種や、周りの評判が良い機種も優先順位が高いです。

 

評判が良いとなると、その理由を実際に打って理解したいもの。具体的な機種を挙げれば、ここ最近なら『Pとある魔術の禁書目録』や『P緋弾のアリア〜緋弾覚醒編〜』、もっと遡れば『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2』あたりでしょうか。

 

正直版権に興味がなかったので、稼働が悪くて打った人の評価もイマイチならスルーしていたと思います。そういった台を優先したうえで、時間的な余裕ができた時にようやく自分の興味だけで選んだ台を打ちます。

 

 

 

 

打つのが後回しになってしまうのは、大人の事情があって実戦動画で打つことが難しい台です。この世界には、版元やメーカーの動画チェックが必須になる版権ってのがあるんですよ。

 

絶対NGではないにしろ、打とうもんならディレクターさんから九族皆殺しにしてやるぞと言わんばかりの視線をプレゼントされます。人気があるのになかなか実戦動画がみつからないんだよなぁ〜なんて機種があれば、だいたいそういう事情だと思ってもらってOKマザー伊香保グリーン牧場かと。

 

あとは歌パチも収録では打ちづらいです。歌パチは歌詞が表示されることが多いので、媒体によってはそこにモザイクを入れなきゃいけないケースがあるんですよ。

 

曲に関してもJASRAC的な問題でしっかり使っていい場合と音を消さなきゃいけない場合があります。音を消さなきゃいけないとなると、歌パチを打つ意味がなくなるわけでして。なのでおのずと予習打ちの優先順位は低くなるわけで……。歌パチは大好物なんだけどね(涙)。

 

 

 

 

Pフィーバー革命機ヴァルヴレイヴ2』。略して『ヴヴヴ』なんて呼ばれているコチラの機種も、私の中では歌パチのカテゴリーに分類されています。

 

いや、『ヴヴヴ』ってなんやねん。家電量販店で売られているあくまで健全な電動マッサージ機の動作音かよ。なんてことはさておきです。

 

歌パチに分類している理由は、前作では通常時から出し惜しみなくT.M.Revolution&水樹奈々の「Preserved Roses」が流れ続けていたから。水樹奈々さんの楽曲ってパチンコとの相性がバツグンじゃないですか? パチソン界の二大巨頭と言えば、角田信朗さんと水樹奈々さんの二択感すらありますよね。

 

話を『ヴヴヴ』に戻しますが、初代の『CRフィーバー革命機ヴァルヴレイヴ』はスペックが個性的かつ非常に私好みで、その年のジャーナルでは1位にしたほど好きな機種です。なので、スペックこそかなり変更されましたが、今作も非常に楽しみにしていました。

 

スペックや演出がどうであれ、「Preserved Roses」が流れてくれさえすれば私の中では神台確定ですから。ちなみにですが、ヒロシ・ヤング先輩は「神〇〇」という言い方を非常に嫌うので、後輩の皆様は特にご注意ください。

 

とまぁこんなに好きなのに、初打ちが導入からかなり経ってしまった理由は、歌パチであること且つビッグタイトルではない且つ一切の解説仕事をお願いされていないから。

 

空いた時間にちょこっと程度ですが、今週になってようやく触ることができました。

 

 

 

 

「Preserved Roses」を出し惜しみするようになった通常時はさておき、右打ちに関して言えば今年イチ面白いです。めちゃめちゃ好み!! 電サポ100回転とは思えなくらい消化が早く、テンポも絶品(テだよ。チじゃないよ)。

 

ST中は脳の処理が追いつくよりもやや早いテンポで変動するから、大半はガセで終わる先読み演出に対するドキドキがイライラにメタモルフォーゼする手前であっという間にSTが抜けてしまいます。

 

STとデートは物足りないくらいがいいって言いますからね〜。右打ちだけを販売してくれる闇業者があったら、常連になっちゃいそうです。

 

 

PS.私が打った限りでは、最も『ぱちんこCR聖戦士ダンバイン』の長所が受け継がれているように思いました。てかぶっちゃけ、あんまり『ダンバイン』を打ってないんだけどね。

 

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