真打 吉宗
大都技研
パチンコ・パチスロブログ
公開日: 2026/04/13
各地で2000枚の1G連旋風を起こしている『真打 吉宗』。

導入前の試打でその出玉性能を味わったので、是非ともこれをホールでも体験したいと願うも、導入後からしばらくお仕事でバタバタしていたので打つことができなかった。そして、週末の4月11日(土)、ゾロ目の日。ようやく、一段落ついたのでホールへGO。

もちろん、『吉宗』シリーズを打つのだから用意は万全。なにせ、フリーランスの第3のボーナスである還付金が振り込まれたばかり、軍資金は潤沢だ。財布の中に10万円を入れて覚悟を決めた。
朝抽選の結果は後ろから10番目ぐらい。導入後一発目の土曜日なので流石に厳しいかと半分諦めていたら、案の定、私が入店したときには新台は1機種を除いて全て埋まっていた。

その埋まっていなかった1機種は『真打 吉宗』だった。何故、埋まっていなかったのか。その理由は頭上のデータ表示器を見たら一目瞭然で

荒波すぎた。
大丈夫かなと不安が過るも「2000枚」に誘われて私は着席した。もちろん、目標は2000枚ではなく、そこはあくまで通過点でしかない。万枚、コンプが目標だ。
10万円あるのだから、とりあえず2000枚を獲るチャンスは訪れるだろう。問題はそのチャンスを活かせるかどうかだろう。そして、私は打ち始めた。

14時、投資9万5000円。ギブアップ。
10万円あるのだから、とりあえず2000枚を獲るチャンスは訪れるだろう。その考えが甘かった、笑ってしまうほど何も起こせなかった。
ATは駆け抜けてばかりで2000枚のスタートラインである勧善懲悪チャンスは1回しか突破できず、真高確率に至っては一度も突入することがなかった。

3500Gほど回して、そのほとんどが通常時だった。
『真打 吉宗』は引退だ、私には早かった、もう『真打 吉宗』なんて打たない…なんて言わないよ絶対。
翌日、4月12(日)も朝から『真打 吉宗』を打つことにした。ほら、還付金があるからと自分に言い聞かせて、泣きながら10万円を再チャージ。

14時、投資5万7000円。
既に「5000枚突破」の札が刺さっている台が複数台あったが、私の台は撃沈。1日目に比べるとヤレてはいるが、勧善懲悪チャンスはいまだ1回も突破できず、当然のことながら真高確率には一度も入っていない。

上乗せに恵まれてある程度は頑張れたけれど、肝心の勧善懲悪チャンスが突破できなければすぐに息切れだ。
2日間の総投資額は15万円オーバーで、勧善懲悪チャンスを突破したのは1回だけという地獄絵図。目標は万枚と掲げたが、これは逆万枚のペースだ。
もし、過去の自分にアドバイスできるのなら「お金は大切だよ」と伝えたい。
茫然自失でレバーを叩き、「せめて勧善懲悪チャンスぐらいは突破したい。いや、させて」と自分でもビックリするぐらい目標を大きく下げると、その願いは通じて

勧善懲悪チャンスの最終ゲームで押し順ナビ発生、最終ゲームは小役が揃えば突破するのでゼロ確(多分)だ。
約6000Gぶりの勧善懲悪チャンス突破。ようやく突破できたとよく判らない満足感で感動にも似た感覚に襲われた。
次ゲームでも小役が揃えば真高確率に突入するが、もう満足しているので高望みはしない。さあ、ATが終わったら実戦終了だ。
『真打 吉宗』は引退だ、私には早かった、もう『真打 吉宗』なんて打たない

…なんて言わないよ、絶対!
小役は揃わなかったが、真高確率に突入した。これがどれぐらいの確率なのかは知らないがラッキーだ。総投資額15万円オーバーで初の真高確率だ。総投資額15万円オーバーで初の真高確率だ。
ここまで来たら、流石に欲は出るもの。
「2000枚が欲しい」
もし、2000枚を獲得したとしても1G連しなければ逆転はできない。だが、それでもいいので2000枚を味わいたい。あとは1/168の7揃いフラグを引くだけだ。
すると、真高確率が開始してすぐに

上から2番目のカットインが発生。まだ詳細は判明していないが、期待度はかなり高い…ハズ。そうであると信じたい。信じてる、信じてる。
「お願いだ、お願いだ、7を揃わせてくれ」
祈るようにリールを停止させると、



どんがらがしゃーん!
念願かなって、7揃い。それすなわち2000枚也。
さようなら全ての大ハマリ。ありがとう、全ての吉宗。
満足、満足、大満足。逆転までまだまだ遠いけれど大満足。だけれども、ここまで、ここまで来たのなら1G連も味わいたい。一撃4000枚も味わいたい。

AT後のボーナス確定画面で強チャンス目成立。
違う違う、今じゃない。1G連抽選(月下ノ花道と同じなら当選率は約25%)はしているけれど、本番はボーナス後半だ。

もし、成敗役がチャンス目だったら1G連濃厚、非成敗役だったとしても約30%ある。どう考えてもレア役を引くタイミングはボーナス後半だ。強レア役ならなおさらだ。
己の引くタイミングの悪さを恨みつつ、ボーナスを始めようとレバーを叩いたら、リールロックが発生。そうだ、そういえば強レア役を引いたら煽りが発生するんだよな。でもまぁ、きっとフェイク…

えっ⁉

ええっ⁉

えええっ⁉

なんとビックリ1G連獲得、それすなわち一撃4000枚也。

トータルではまだ大負けしているが、2日目は大捲りに成功。

残念ながら再び1G連を獲ることができなかったので、万枚はおろか逆転すらできなかったが『真打 吉宗』の醍醐味を存分に味わうことができた。
もう『真打 吉宗』なんて打たないなんて言わないよ絶対。
周りを見ると島の半分に「5000枚突破」の札が刺さり、万枚オーバーの台もあった。ああ、大都技研はとんでもないモンスターマシンを作ったものだ。
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