公開日: 2026/04/06
ここ最近は、外でパチスロを打って家で『ぽこポケ』で遊んで、外でパチスロを打って家で『ぽこポケ』で遊んで…を延々と繰り返している。

『ぽこポケ』とは先月発売されたゲームソフト『ぽこ あ ポケモン』の略で、ポケモンと協力して荒れた街の再建を目指す、自由度の高いスローライフな街作りゲームだ。
ゲーム内ではブロックを組み立てて自分好みの建物を作ることができるのだが、この手のゲームはあまりやってこなかったのでなかなか思い通りにいかない。そこで参考にしたのは実際に建っている建造物だ。

商店、民家、ビル…などなど、眼に見えるもの全てが参考書となった。そのおかげで、

ギラギラとネオンが光り輝く建物と隣接する小窓のある謎の小屋を建造することができた。まだまだ、改良の余地はあるのでもっとクオリティを上げたいものだ。
今の今まで建造物の構造なんてものには全く気にもしていなかったが変われば変わる。ほぼ毎日見ていたはずなのに「こういうデザインなのか」、「こういう構造なのか」と新しい発見が続いている。
思えば、私がパチ・スロを打ち始めたときもこんな感じだった。
最初に驚いたのはお金が消えていくスピードの速さだが、二番目に驚いたのはパチ・スロの情報の多さだ。

街中で見渡すとホールの看板が目に映り、電車の中で耳を澄ますとパチ・スロに関する話が聞こえ、今でこそ減っているが当時はコンビニに行けば攻略誌が大量に置いてあった。今まで気にも留めなかったが、ビックリするほど世間はパチ・スロの情報で溢れていた。

興味がないと「見えていても見えていない」のだ。ずっと両目で全てを見ていたつもりだったのに、興味がないというだけで存在を認識できていないものが多かった。ある意味、視野の欠損だ。
今回、『ぽこポケ』のおかげで確実に自分の視野が広がった。今後ももっと広い世界を見ていきたい、見えていないものを極力減らしたい、そう強く思うのでいろいろなものに興味を持って生きていきたい。
さて、今から約半年前のブログにも書いたが、なんとなく久しぶりにスマホではなくDVDで女性の肌色…もとい芸術作品を見たくなって、なんとなくアダルト専門店で「マニアからビギナーまで大満足のラインナップ」と書かれた10枚1組のDVD福袋を手にしたら、


開けてビックリ、「熟」「還暦」「お婆ちゃん」、そんなワードが踊る「熟女モノ詰め合わせ」だったということがあった。
全くの未知の領域に恐れをなして、ビギナー以下の私はそっと机の引き出しの奥のほうに封印することにした。だが、視野を広げるという意味で、コレにチャレンジしてみるのもアリかもしれない。

そこで封印解除。一念勃…もとい発起して、DVDを再生してみることにした。
…。
……。
………。
――私は学んだ。自分に合わないものをすすんで味わう必要はない。見えないものを見ようとしないほうが良いこともある、と。
視野をもっと広げたい、そう願うのだがなかなか難しいものだ。
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