VEAM長岡川崎店
新潟県長岡市川崎町1309-1
パチンコスロット全台に各台計数機導…
来店レポート
2021年9月から新潟県でも取材が開始された「リアルモンスタークロス」。
今回、当取材が「VEAM長岡川崎店」で初実施された。長岡市の川崎インターすぐ近くに位置するホールであり、DMMぱちタウンが様々な取材を行ってきた人気店だ。
過去の別取材では同店の盛り上がりがどのレポートでも取り上げられてきただけに、今回は新規取材と言えどもファンが熱狂する模様や好成績を残す台が簡単に予想できる。
同店では計85台設置されている沖スロのハナハナシリーズ、さらには当日大量出玉を残した機種の様子をピックアップしていこう。
パチスロ台数:316台
20スロ台数:276台
朝の並び:120人
『ツインドラゴンハナハナ』が全台差枚数プラス7千枚突破
20台中12台がプラス
合計差枚:+7,460pt
平均差枚:+373pt
平均回転数:約6,935回転
20台中6台がプラス
合計差枚:-980pt
平均差枚:-49pt
平均回転数:約5,299回転
20台中8台がプラス
合計差枚:-4,380pt
平均差枚:-219pt
平均回転数:約4,631回転
当日は『ツインドラゴンハナハナ』が同シリーズトップの差枚数。台上カウンター表示にはドル箱複数の台も。
残念ながらその他の2シリーズは全台トータルではマイナス差枚に沈んでしまった。
なお、そのほかの沖スロでは『チバリヨ-30』が好調。
平均回転数が2千Gに及ばず決して高くはなかったが、設置10台中6台がプラス、合計差枚数はプラス7千7百枚を突破した。
3機種のノーマルタイプが好調!
沖スロ以外の25パイ機種ではどうだったのか。
まずはノーマルタイプ3機種の好調に触れていきたい。『マイジャグラーⅢ』『ニューパルサーSPⅢ』『ハナビ』だ。
『マイジャグⅢ』は平均回転数が約6千G、設置6台中5台がプラス、合計差枚数がプラス7千6百枚を突破。
『ニューパルSPⅢ』は平均回転数が5千G弱、設置3台全てがプラス、合計差枚数がプラス9千6百枚を超えた。
『ハナビ』は全台差枚数ではプラス1千5百枚弱だったが、『ニューパルSPⅢ』との5台並びでは差枚数2千枚のプラス台が目立っていた。
その他、『新ハナビ』もハイスコア。平均回転数が2千G強と多くはなかったが、設置7台中3台がプラス、合計差枚数がプラス3千7百枚を超えた。
さすがのノーマルタイプ、安定の結果を残した。
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