VEAM美咲町店の来店レポート

9月10日（土）VEAM美咲町店

2022年9月もまた、「VEAM美咲町店」に「ヒーローズレポート」が帰ってきた。もはやお馴染みとなった助っ人・「アップ」も駆けつけ、足を運んだ70名のファンたちは開店前から熱気を感じ取っていたかもしれない。果たしてどのような熱気が渦巻いていたのか…詳細データとともに、当日の内容をチェックしてもらいたい！

突出した記録こそ誕生していないが、『ハナハナホウオウ～天翔～-30』はじっくりと打ち込まれていた形跡が見られる。8～9千回転OVERが目立ち、さらにプラス差枚を達成する台も多かったことから、手ごたえを感じたファンが多かったに違いない。また他の沖スロ機種も活躍しており、特に目立っていたのは『スーパーハナハナ2-30』。521番台+6,796枚・524番台+7,711枚と凄まじい熱気を放っており、館内の盛り上がりをリードする存在となっていた。

『押忍！番長ZERO』『SLOTバジリスク～甲賀忍法帖～絆2』の両機種は、ともに全台が熱気を放っていた。2～3千枚OVERの記録がコンスタントに発生しており、消化されたゲーム数から鑑みても、ファンが確信をもってレバーを叩いていた様子が分かる。大きくマイナスを記録する台こそあるが、それでも相当な手ごたえを感じられたことは、ファンにとって有意義な時間となったはずだ。

『ファンキージャグラー2』もまた、全5台からポテンシャルを感じられる状況となっていた。566番台+2,251枚・568番台+2,358枚と素晴らしい記録が刻まれるだけでなく、万回転OVERを達成する台も確認できる。コンスタントに輝くGOGOランプの光は、レバーを叩く力をドンドン強くさせる材料になったことだろう。

人気の高い機種に可能性を感じられる状況が用意されており、「VEAM美咲町店」の底知れぬポテンシャルを感じられる一戦となった。機種単位でのあからさまな盛り上がりは、遊技するファンにとって相当な自信を与えていたに違いない。当然、他の機種でも輝きを放っていたため、当日は多くのファンが笑顔になったのではないだろうか。今後とも同店の活躍に期待しつつ、動向に注目していきたい…！

※記事内の差枚表記はぱちタウン独自調査に基づくものです。ご了承ください。