DELGRAND下栗の来店レポート

【DELGRAND下栗】

ピンポイントの一刺しを決めたのは

9月17日の『団結の極』!!

その全貌をここに記す…

本物のみを求め、ホール内を徹底的に探っていく「スコーピオン取材」を実施した。

9月17日にむかったのは、栃木県宇都宮市にある「DELGRAND下栗」。

明るい雰囲気に包まれたホール内で、団結した3つを探す『団結の極』をおこなった。

群青の旗を掲げてパチスロコーナーをまわっていると、さまざまな機種で、楽しそうに過ごしているプレイヤーを目にした。

団結の極ポイントその1…536番台〜538番台

536番台の「パチスロ炎炎ノ消防隊」と538番台の「パチスロ盾の勇者の成り上がり」に、機種の性能を引き出しているといった姿があった。

新台である537番台の「回胴式遊技機 グランベルム」でもプレイヤーが活躍。

3台にわたって笑顔が並び、盛り上がりが感じられた。

団結の極ポイントその2…652番台〜655番台

スマスロコーナーにも、楽しげな光景が広がっていた。

とくに魅力的に映ったのは、652番台から655番台までの「スマスロ北斗の拳」。

うれしそうに遊技をおこなっているプレイヤーの姿からは、有意義な時間を過ごせていることが伝わってきた。

いくつもの機種に、遊技を楽しめているといったプレイヤーの姿があった。晴れやかな表情が満足度の高さをあらわしていたように思う。

団結の極ポイントとして選んだ2ヶ所をはじめ、「DELGRAND下栗」のあちこちで華やかなシーンを目にした『団結の極』であった。

本物を見極めたいプレイヤーは、今後もスケジュールとアイコンの特徴を要チェック！

レポートでお届けするサソリの一刺しにも注目だ。