DELGRAND下栗の来店レポート

【DELGRAND下栗】

ピンポイントの一刺しを決めたのは

7月8日の『団結の極』!!

その全貌をここに記す…

本物のみを求め、ホール内を徹底的に探っていく「スコーピオン取材」をおこなった。

7月8日にむかったのは、栃木県宇都宮市にある「DELGRAND下栗」。

すみずみまで清潔感があり、長時間でも気持ちよく過ごせそうなホールだ。

団結した3つを探す『団結の極』をおこなうべく、群青の旗印を抱えてパチスロコーナーをまわった。

団結の極ポイントその1…582番台〜585番台

各シマをみていくと、ジャグラーシリーズからにぎわいが感じられた。

うれしそうに遊技をおこなっているプレイヤーの姿が印象的。

582番台の「マイジャグラーⅤ」から585番台の「アイムジャグラーEX」までに広がる楽しげな光景が印象に残っている。

団結の極ポイントその2…380番台〜382番台

魅力的な場面は、380番台の「SLOTメイドインアビス」でも目撃。

機種の性能を引き出せているようで、プレイヤーが笑みを浮かべていたことも覚えている。

となりに並ぶ「パチスロ甲鉄城のカバネリ」と「パチスロラブ嬢Ⅱプラス」もあわせて、華やかな雰囲気に包まれていた。

幅広い年代のプレイヤーが集まっていた「DELGRAND下栗」。

スペックに関係なく、さまざまな機種で遊技を楽しんでいる姿がみられた。

明るいムードが感じられるなかで、団結するように笑顔がかたまっている場所をみつけた『団結の極』となった。

本物を見極めたいプレイヤーは、今後もスケジュールとアイコンの特徴を要チェック！

レポートでお届けするサソリの一刺しにも注目だ。