DELGRAND下栗の来店レポート

【DELGRAND下栗】

ピンポイントの一刺しを決めたのは

12月2日の『団結の極』!!

その全貌をここに記す…

本物のみを求め、ホール内を徹底的に探っていく「スコーピオン取材」。

12月2日は、群青の旗を掲げ、団結した3つを探す『団結の極』をおこなった。

舞台となったのは、栃木県宇都宮市にある「DELGRAND下栗」。

スマスロの最新機種や長く支持されているシリーズ機など、機種構成が多彩なことも魅力的なホールだ。

団結の極ポイントその1…580番台〜582番台

パチスロコーナーをまわっていると、ジャグラーシリーズから盛り上がりが感じられた。

なかでも、580番台の「ハッピージャグラーVⅢ」から582番台の「マイジャグラーⅤ」までの3台に広がっているシーンが魅力的。

伝わってくる雰囲気は明るく、どちらの機種においても、プレイヤーは遊技を楽しんでいるようにみえた。

団結の極ポイントその2…651番台〜653番台

653番台の「スマスロ北斗の拳」で活躍をしているプレイヤーも存在感があった。

機種の魅力を味わえているようで、笑みを浮かべていたことも覚えている。

となりに設置されている652番台の「パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ」と651番台の「L大工の源さん超夢源」にも、ステキな光景が広がっていた。

スペックを問わずに、さまざまな機種でプレイヤーが活躍をしていた「DELGRAND下栗」。

団結するかのように笑顔が並んでいたことも印象に残っている。

2ヶ所の団結の極ポイントを中心に、パチスロ全体から楽しげなムードが感じられた『団結の極』であった。

本物を見極めたいプレイヤーは、今後もスケジュールとアイコンの特徴を要チェック！

レポートでお届けするサソリの一刺しにも注目だ。