VEAM燕三条店の来店レポート

10月28日、新潟県にある「VEAMグループ」の10店舗を対象に、「VIP RESEARCH」を敢行！

「ユーザーファースト」を旗印に、徹底取材した。

「高級感」「上級感」のある景色をレポートしていこう。

舞台となったのは、「VEAM燕三条店」。

ホール全体が広々としているうえに、すべての遊技台に各台計数機が完備されているため、のびのびと遊技をおこなえる空間が広がっていた。

店内をまわっていったなかで、とくに目をひかれたのが「キングハナハナ-30」だ。

機種のおもしろさを味わえているようで、プレイヤーたちはうれしそうな様子。

2箱クラスの持ち玉を使って遊技をおこなっている姿もあった。

取材時の「パチスロ甲鉄城のカバネリ」は2台が埋まっており、持ち玉は4箱クラスと2箱クラスを確認した。

プレイヤーたちがみせる満足げな表情も印象的。

活躍をしている姿が並び、稼働率以上に盛況となっていた。

「パチスロ モンスターハンターワールド：アイスボーンTM」にて、2,700pt以上を記録している台をみつけた。

空き台がなかった「戦国コレクション5」にも、2,700ptを上回っている台アリ。

プレイヤーの表情は、高級感のある輝きを放っているようにみえた。

「パチスロ北斗の拳 宿命」と「SLOTえとたま」の各台も魅力的。異なる機種が隣りあい、ステキな笑顔が並ぶかたちとなっていた。

「SLOTバジリスク～甲賀忍法帖～絆2」でも、笑みを浮かべているプレイヤーを発見。2箱クラスの持ち玉を使い、機種のおもしろさを味わえている様子であった。