夢屋高山店の来店レポート

ぱちタウン編集部が取材ホールを厳選し、妥協することなくホールの真実に迫る「突撃取材CHARGE！」を実施。

12月17日は、岐阜県高山市にある「夢屋高山店」へとむかった。

ホールには屋根つきの駐車場や駐輪場があるため、天候がよくない日でも来店しやすいように思えた。

14時半をまわった頃の「スマスロ北斗の拳」は8割以上が埋まり、シマ内は大にぎわい。

うれしそうに遊技をおこなうプレイヤーがズラリと並んでいた。

「L戦国乙女4 戦乱に閃く炯眼の軍師」に空き台はなく、2,000pt以上や4,000pt以上を記録している台があった。

「スマスロモンキーターンV」も満席となるほどに好評。

プレイヤーたちは、機種の魅力を味わえているようにみえた。

「パチスロ炎炎ノ消防隊」に気になる台アリ。

プレイヤーがみせる笑顔も目をひかれたポイントのひとつだ。

取材時の「クランキークレスト」には、すでに32回のボーナスに当選している台があり、プレイヤーは遊技を満喫している模様。

「キングハナハナ-30」にも、楽しげなシーンがみられる台があった。

パチンコで気になったのは、にぎわいに包まれていた「新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～」。

確認時に、複数台の大当り回数が20回以上であった。

「P Re:ゼロから始める異世界生活 鬼がかりver.」に広がっている光景も魅力的。

満席となっている「e Re:ゼロから始める異世界生活 season2」の活気も大きく、プレイヤーたちは充実した時間を過ごしているといった印象を受けた。

1台設置の「PフィーバーからくりサーカスLight ver.」に笑顔アリ。

大当り回数は20回を超えており、プレイヤーはうれしそうに遊技をおこなっていた。

はやくも10,000ptオーバーとなっている台があったのが、「e花の慶次 裂 一刀両断」。

「P交響詩篇エウレカセブン ANEMONE」でも、満面の笑みを浮かべている姿をキャッチした。