セブンラック有玉店の来店レポート

セブンラック有玉店

降臨シリーズをおこなったホールは「セブンラック有玉店」。

3月9日に舞い降りたのは守護神アテナだ。

パチスロをみると、機種のスペックを問わずに、さまざまな場所でプレイヤーが活躍をしていた。

最終的には『吉宗RISING』の861番台や『パチスロ からくりサーカス』の882番台がプラスpt。

『Lパチスロガールズ＆パンツァー 最終章』では、886番台がプラスptでこの日を終えた。

最新機種である『スマスロキングパルサー』の868番台と871番台もプラスpt。

プラスptの台は、『パチスロ バイオハザード RE:2』や『パチスロ バイオハザード7 レジデント イービル』、『新世紀エヴァンゲリオン 〜魂の共鳴〜』にもあった。

滞在時にもっとも印象深かったのは、プレイヤーたちの満足そうな表情だ。

『パチスロ甲鉄城のカバネリ』でもプレイヤーは機種の性能を引き出し、パフォーマンスを披露していた。

1日を通したデータをみると、1031番台と1035番台がプラスpt。

『バーサスリヴァイズ』の1251番台と1253番台もプラスptを記録した。

華やかなシーンは、『パチスロ炎炎ノ消防隊』や『パチスロ 新鬼武者2』でも目にしている。

『パチスロ モンスターハンターワールド：アイスボーンTM』や『ハナハナホウオウ～天翔～-30』にも遊技を満喫しているようなプレイヤーがおり、パチスロ全体のにぎわいは大きかった。

いたるところに笑顔をみせる姿があった「セブンラック有玉店」。降臨シリーズを通して、魅力的なホールだと感じた。