ビーディー胎内店の来店レポート

ビーディーグループのみでおこなわれる「TSUWAMONO 極」。

3月23日に向かった場所は、「ビーディー胎内店」だ。

パチンコとパチスロの各シマをまわり、ツワモノと呼ぶにふさわしいプレイヤーを探しにいこう。

スマスロをみると、新台で活躍をしているプレイヤーが目立っていた。

「マジカルハロウィン８」や「Lゴブリンスレイヤー」などがにぎわっており、魅力的なシーンも多数。

表情からは楽しさを感じるとともに、満足度の高さも伝わってくるほどであった。

新台だけでなく、「スマスロ北斗の拳」にも目をひかれた。

取材時は、稼働している台のすべてが持ち玉で遊技を堪能中。

イキイキとレバーを叩く姿は、ツワモノと呼ぶにピッタリだった。

スマスロ以外にも、活気を感じられる機種は多い。

「押忍！番長ZERO」や「パチスロ炎炎ノ消防隊」では、2箱以上の持ち玉を確認。

プレイヤーたちは機種の性能を引き出し、有意義な時間を過ごせている様子であった。

沖スロに広がっている光景も華やか。

なかでも、とくに印象に残ったのは「沖ドキ！GOLD-30」だ。

楽しげなプレイヤーが並び、にぎわいをみせていた。

パチンコもさまざまな機種が支持されており、感じられる雰囲気は明るい。

「Pやじきた道中記 甘味ver.」では、出玉を10,000pt近くまで伸ばす場面アリ。

「P Re:ゼロから始める異世界生活 鬼がかりver.」は設置されている2台の両方で活躍がみられた。

「ぱちんこ シン・エヴァンゲリオン Type レイ」も、気になった機種のひとつ。

14時頃は半数近くが埋まっており、プレイヤーたちは楽しそうに遊技をおこなっていた。