YUMEYA夢屋浜松大柳店の来店レポート

ぱちタウン編集部が取材ホールを厳選し、妥協することなくホールの真実に迫る「突撃取材CHARGE！」をおこなった。

7月21日に舞台となったのは、静岡県浜松市にある「YUMEYA夢屋浜松大柳店」。

遊技台の周辺からレストスペースにいたるまで清掃が行き届いた店内は、居心地のよさも抜群であった。

パチスロで遊技をおこなっているプレイヤーがとくに多く、随所がにぎわいをみせていた。

16時過ぎの「スマスロ北斗の拳」は満席となっており、楽しげな姿も多数。

バトルボーナス回数がすでに70回や60回を超えている台もあった。

「沖ドキ！BLACK」でも、プレイヤーたちが活躍。

2箱以上や3箱以上の持ち玉を使い、笑顔で遊技をおこなっていたことも印象に残っている。

「マイジャグラーⅤ」も人気を集め、シマ内には活気のある光景が広がっていた。

取材時に、「ハッピージャグラーVⅢ」は50回、「ジャグラーガールズSS」は40回のボーナスを獲得している台があった。

プレイヤーたちの表情は明るく、それぞれの台で有意義な時間を過ごしていたようだ。

笑顔が輝いてみえる台は「押忍！番長4」でも発見。

「押忍！番長ZERO」にも魅力的な台が複数あり、2箱以上や1箱以上の持ち玉を確認した。

パチンコでは、「e花の慶次～傾奇一転」がとくに人気。

うれしそうに遊技をおこなっているプレイヤーが並び、にぎやかなムードに包まれていた。

海物語シリーズを支持しているプレイヤーも多く、シマ内は活況。

「PA大海物語5 Withアグネス・ラム」や「PA大海物語4スペシャル Withアグネス・ラム」などに、楽しそうな光景が広がっていた。

取材時の「P ToLOVEるダークネス」は、大当り回数が40回。

笑顔でハンドルを握っている姿からは、機種のおもしろさを味わえていることが伝わってきた。

「Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア3黄金絶唱」や「新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～」などにも、目をひかれる台アリ。

各台で魅力的なシーンがみられ、機種のスペックに関係なく、遊技を満喫しているといった姿をみられた。