マルハン市原店の来店レポート

マルハン市原店

2月22日にREAL取材をおこなった場所は、千葉県市原市にある「マルハン市原店」。

遊技を楽しむプレイヤーたちの笑顔によって、ホール内の雰囲気は明るく感じられた。

16時を過ぎた頃の21.27円パチスロでは、「沖ドキ！-30」と「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」の盛り上がりがひときわ目立っていた。

新台の「パチスロ牙狼‐守りし者‐」や「パチスロ北斗の拳 転生の章」なども盛況。

ジャグラーシリーズをはじめとするボーナスタイプのにぎわいも大きく、幅広いスペックの機種で活躍をみせるプレイヤーを確認できた。

5円パチスロの稼働率も高い。

「パチスロ北斗の拳　修羅の国篇」や「パチスロ TVアニメーション弱虫ペダル」など、さまざまな機種が活気づいていた。

4円パチンコにおいて、輝きを放っているように感じられたのは「CR緋弾のアリアⅡ」と「CRスーパー海物語IN沖縄4」。機種の性能を最大限まで引き出しているといったプレイヤーが多く、満足度の高さもうかがえた。

ほかにも、「CR牙狼魔戒ノ花〜BEAST OF GOLD ver.〜」や「CRルパン三世～Lupin The End～」など、いくつもの場所に華やかな光景が広がっていた。

海物語シリーズを中心に支持を受けている1円パチンコも、にぎやかな状況。

プレイヤーのイキイキとした表情からは、機種の魅力を堪能できている印象を受けた。

レストコーナーには雑誌や新聞などが用意されており、休憩中や空き台を待つ時間も快適に過ごすことができそうだ。

また、スタッフは丁寧な接客をおこなっているだけでなく、遊技台の清掃もこまめにおこなっていた。プレイヤーたちは気持ちよく遊技ができていたことだろう。

遊技面だけでなく、環境面や接客面からも魅力が伝わってくる「マルハン市原店」。厚く支持されていることにも、納得のできるステキなホールであった。