タイキ豊橋仲ノ店の来店レポート

ジャンピングスロットタイキ

3月13日、愛知県豊橋市にあるパチスロ専門店「ジャンピングスロットタイキ」にてREAL取材を敢行。

朝イチの並びは40人ほどで、老若男女さまざまなプレイヤーが開店を楽しみにしていた。

貸し玉料金は20円、5円、2円と3種類あり、いずれのシマも盛況。とくに盛り上がっていた14時過ぎには多くのシマが幸福感にあふれているのを感じた。

並んでいるプレイヤーに話を聞いたところ、毎日、どこかの機種が並んで笑顔の花を咲かせているらしい。楽しそうに話してくれるプレイヤーの表情を見ているとホールへの愛着も感じられた。

20円パチスロでは「ハナビ」や「パチスロベルセルク」といった新台が大人気。

「マイジャグラーⅡ」や「みんなのジャグラー」などジャグラーシリーズでも、たくさんのプレイヤーが嬉しそうに遊技する姿を確認できた。

「アナザーゴッドハーデス」ではあちこちで好調な台が見られ、納得した様子でプレイヤーが打っていたことが印象的だ。シマ一帯が喜びにあふれていて、ほかの機種以上に大盛り上がりであった。

「パチスロ化物語」や「パチスロ黄門ちゃま 喝」、「パチスロ北斗の拳 転生の章」などAT機も盛り上がっており、機種の持つ性能を最大限に発揮している姿をあちこちで目撃した。

低貸し玉料金の5円パチスロや2円パチスロも大盛況であった。

とくに5円パチスロで驚くようなパフォーマンスをみせたのが「パチスロ モンスターハンター 月下雷鳴」や「サラリーマン金太郎 出世回胴編」。遊技するプレイヤーの姿からは満足そうな雰囲気が伝わってきた。

貸し玉料金の多さが魅力のひとつでもある「ジャンピングスロットタイキ」。

AT機やART機、ボーナスタイプなどたくさんの機種が揃っており、3レートともプレイヤーの満足度が高いラインナップだったことも印象に残っている。低貸し玉料金の5円と2円は8割以上が稼働とプレイヤーの支持率も高かった。

また、景品カウンターを見ると間接照明が設置されていて重厚感があり、大人びた雰囲気を感じられた。異世界に飛び込んだような気分で、パチスロを楽しむことができるだろう。

「ジャンピングスロットタイキ」は心の底から遊技したいプレイヤーにオススメしたいホールだ。前述したプレイヤーの友人であろう人が昔は3の付く日が魅力で今でも期待してしまう…などと楽しそうに語っていた。古くから通うプレイヤーたちが楽しみ続けていられるということは、プレイヤー満足度が高いことの一番の証だろう。