タイキ豊橋仲ノ店の来店レポート

ジャンピングスロットタイキ

5月12日と13日におこなったREAL取材Ωの舞台は、愛知県豊橋市にある「ジャンピングスロットタイキ」。

貸し玉料金が2円、5円、10円、20円と4種類あるため、遊びの幅が広いパチスロ専門店である。

また、貯玉したメダルを貯玉した貸し玉料金だけでなく、すべての貸し玉料金のコーナーで使用できる貯玉の乗り入れシステムが導入されていることも特徴だ。

12日はオープン時間が12時となっており、開店前に集まったプレイヤーの人数は20名前後。

時間が経つとともに笑顔で遊技するプレイヤーも増えていき、15時過ぎにはホール全体が盛り上がっていた。

20円パチスロはボーナスタイプの支持率が高く、ボーナスを揃えるといったパチスロ本来の面白さを存分に堪能しているプレイヤーも多数。

とくにハナハナシリーズは、専用の装飾と楽しそうな表情のプレイヤーによって華やかな空間が作られていた。

「バジリスク〜甲賀忍法帖〜絆」や「パチスロ北斗の拳 転生の章」などAT・ART機も好評。

そのなかでも新台の「パチスロ陸奥圓明流外伝 修羅の刻」には納得したように遊技するプレイヤーの姿があり、満足度も高かったようだ。

低貸し玉コーナーの人気も高く、2円パチスロはほぼフル稼働。バラエティコーナーのような構成となっている10円パチスロも賑わっていた。

5円パチスロでとくに注目されていた機種は「パチスロ ケロット3」や「ニューパルサーSP」などのボーナスタイプで、シニア層のプレイヤーが多かったことも印象に残っている。

翌日の取材へ続く…