タイキ豊橋仲ノ店の来店レポート

ジャンピングスロットタイキ

5月13日の開店前は、前日と異なる点が2つあった。

1つ目は開店時間が通常の9時オープンとなったことで、2つ目は50名を超えるプレイヤーの列ができていたことだ。

朝イチのプレイヤーの人数だけで言えば、2日目のほうが期待は大きかったように感じる。

開店直後のホール内の様子を見てみると、20円パチスロでは新台「パチスロ陸奥圓明流外伝 修羅の刻」とハナハナシリーズがもっとも注目されていた。

低貸し玉コーナーに向かうプレイヤーも多数おり、2円パチスロは満席に近い状況だった。

14時を過ぎても朝イチに人気を集めていた機種やコーナーは高稼働で、遊技するプレイヤーのなかには心から楽しめているような姿も確認。

20円パチスロのボーナスタイプでは、ジャグラーシリーズや「ハナビ」でも笑顔のプレイヤーを見ることができた。

「パチスロ モンスターハンター 月下雷鳴」や「パチスロ北斗の拳 転生の章」、「押忍！サラリーマン番長」といったAT・ART機にも満足そうなプレイヤーが多数存在。

「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」では機種の持つパワーを最大限に発揮しているような台も目についた。

低貸し玉コーナーの賑わいも大きく、じっくりとパチスロを楽しめているような様子に加えて、大満足といった表情のプレイヤーがいたことも印象に残っている。

5月12日と13日を比較してみると、プレイヤーの人数にこそ違いはあったものの、魅力的に映る機種が多かったことには変わりがなかった。

また、2日間とも遊技台から駐車場まで、ホールは内外のどちらも清潔に保たれており、居心地の良さも感じることができた。

笑顔で過ごしているプレイヤーの表情から、「ジャンピングスロットタイキ」の魅力が伝わってくるREAL取材Ωとなった。