ディーズクラブ分水の来店レポート

常識を壊し、創造するべく、『BBB』をおこなった。
7月13日に舞台となったのは、新潟県燕市にある「ディーズクラブ分水」。
パチスロをみてみると、AT機からボーナスタイプまで、幅広く支持されていた。

「沖ドキ！BLACK」の2台で、取材時に2箱以上の持ち玉を確認。
プレイヤーたちが満足げな表情をみせていたことも覚えている。
「スターハナハナ-30」でも、持ち玉を使って遊技をおこなっている姿を目にした。

「ゴーゴージャグラー3」においても、プレイヤーは1箱以上の持ち玉で遊技中！
「ジャグラーガールズSS」なども楽しまれており、明るい雰囲気が感じられた。

「スマスロモンキーターンV」にも、3,000pt以上を記録している台アリ！
空き台がなく、プレイヤーがうれしそうに遊技をおこなっていたことも印象的だ。
「吉宗」や「スマスロ デビル メイ クライ5 スタイリッシュトライブ」でも、魅力的なシーンがみられた。

低貸し玉コーナーも楽しげなムード。
「Lパチスロ ありふれた職業で世界最強」に、笑顔で遊技をおこなう姿があった。