横須賀･馬堀マリーンの来店レポート

横須賀･馬堀マリーン

6月27日、神奈川県横須賀市にある「横須賀･馬堀マリーン」でREAL取材を敢行。

朝1番の入場時には20代とみられる男性が多く集まっており、ほとんどのプレイヤーが前日までに配られていた整理券を受け取っていた。

大きく期待されているホールだということが、開店前からひしひしと感じられた。

14時過ぎ、4円パチンコではさまざまな機種が注目を集めていた。

そのなかでも「CR牙狼FINAL」と「CRスーパー海物語IN沖縄3」のシマにはたくさんのプレイヤーが遊技しており、大きな盛り上がりを感じることができた。

また、「CR牙狼 金色になれ」や「CRぱちんこウルトラバトル烈伝 戦えゼロ！若き最強戦士」、「CRまわるんパチンコ大海物語3」ではひときわ綺麗な笑顔をみせるプレイヤーも。輝くような笑顔からは、心の底から楽しめていることが伝わってきた。

20円パチスロは「パチスロ ゴッドイーター」や「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」などのAT機が好評となっており、にぎわっているシマを多数確認。満足そうな表情でATを消化する様子をあちこちで目撃し、プレイヤー満足度は高いように思った。

「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」には、とくに輝かしい光景が広がっていた。ポテンシャルを最大限に発揮している台が多く、プレイヤーからの大きな注目を集めていた。

1円パチンコでもプレイヤーのにこやかな表情がみられ、パチンコ・パチスロともに活気に包まれていた「横須賀･馬堀マリーン」。

スタッフとプレイヤーが仲むつまじく会話しており、良好な関係性を築けていることもうかがえた。良質なコミュニケーションがとれていることも、ホール内の居心地が良い理由の1つなのかもしれない。

遊技面・接客ともに上質の環境が整っていた「横須賀･馬堀マリーン」。誰もが楽しめる親しみやすいホールであると取材で感じ取れた。