ディーズクラブ燕三条の来店レポート

ホールの真価に迫り、プレイヤーの魅せる姿をお届けしていく「真骨頂」。
10月19日に舞台となったのは、新潟県三条市にある「ディーズクラブ燕三条」だ。
店内をみると、最新機種から定番のシリーズ機まで、幅広い機種が楽しまれていた。

満席かつ盛り上がりが大きかった「スマスロ北斗の拳」！
楽しげなプレイヤーが並んでおり、持ち玉で遊技をおこなう姿もあった。
新台も注目度が高く、「スマスロ 新鬼武者3」がほぼ満席。
最新機種からも、にぎやかな雰囲気を感じられた。

メダル機にもみどころが多く、「マイジャグラーⅤ」でボーナス回数が30回を超えている台を確認。
ほかにも、「キングハナハナ-30」や「新ハナビ」などに輝きを感じられる台があった。
充実感を得られているようで、プレイヤーの表情が明るかったことも印象的だ。

パチンコにおいて、人気を集めていたのが「新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～」。
全体的ににぎわいが大きく、目立つ機種のひとつとなっていた。
最新機種では、「eとある科学の超電磁砲 PHASE NEXT」が高稼働となっていた。

「eフィーバーブルーロック」や「eフィーバー炎炎ノ消防隊2 紅丸ver.」でもプレイヤーが活躍をしており、どちらにも出玉が13,000ptを超えている台があった。
また、低貸し玉コーナーも好評。
海物語シリーズなど、多彩な機種が楽しまれていた。