MGM東海店の来店レポート

MGM東海店

6月23日に、茨城県那珂郡の「MGM東海店」にてREAL取材を敢行。
朝は並んだ順番で入場整理券が配布されており、およそ30人が受け取っていた。

開店直後はパチスロコーナーへと多数のプレイヤーが向かって行くのを確認。なかでも「パチスロ ゴッドイーター」と「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」の2機種はひときわ人気が高く、あっという間に空き台が少なくなっていった。

15時頃になると、店内は大勢のプレイヤーであふれかえっており、大きく活気づいていた。

4円パチンコでは「CR牙狼 金色になれ」と「CR大海物語3スペシャル」が圧倒的な人気を誇っていた。プレイヤーの人数だけでなく、素晴らしいパフォーマンスを披露する台も多数。どの機種にも笑顔のプレイヤーはもちろんいたが、この2機種の存在感はまさに別格であった。

パチスロで最も盛り上がりを感じたのは、朝から人気を集めていたバジリスク～甲賀忍法帖～絆」だ。

プレイヤーからの高い支持を受けて増台されただけあって、遊技するプレイヤーの半数以上が満足そうな表情を浮かべており、心から楽しめているということが見ているだけでもハッキリと伝わってきた。

ジャグラーシリーズやハナハナシリーズ、「ハナビ」などのボーナスタイプにもプレイヤーの姿が多かったことからは、スペックを問わず期待されているということがよくわかる。

実際に、プレイヤーの笑顔を引き出している台はあちこちにあったため、手応えを掴んでいたプレイヤーも数多くいたのではないだろうか。

パチンコ・パチスロともにホールの定番と呼べる機種たちの活躍が目立っていた今回のREAL取材。プレイヤーの期待に応え、信頼を得ているからこそといった魅力的な光景を見ることができた。

広々とした店内は移動しやすく、空き台を探して歩くのも苦にならない。導入して欲しい台のアンケートや無料で飲めるお茶など細かいサービスも充実している「MGM東海店」。清掃が行き届いたピカピカの店内では、笑顔のスタッフ、そして遊技を楽しむプレイヤーの笑顔がさらに輝いてみえた。