やすだ東池袋７号店の来店レポート

やすだ東池袋７号店

3月11日、「やすだ東池袋７号店」と「やすだ東池袋９号店」にて、RAEL取材Ωの2日目を敢行。

ホールの入り口の左横には、公式キャラクターであるヤンクルが置かれており、入店する前から楽しさが感じられた。

前日と同様に、魅力的な場面に出会えることを期待しつつ取材を進めた。

はじめに、「やすだ東池袋７号店」をチェックしていこう。

午後の4円パチンコにおいては、「CR大海物語4」をはじめとする海物語シリーズと新台の「ヱヴァンゲリヲン～超暴走～」が盛況。活躍をしているプレイヤーのイキイキとした表情も印象に残っている。

おなじフロアにある「ぱちんこCR真・北斗無双」でも、ポテンシャルを発揮している様子がうかがえた。

前日とおなじく、羽根モノも存在感を放っていた。

なかでも、「CRトキオスペシャル」が活況。プレイヤーたちはパフォーマンスを披露し、有意義なひとときを過ごしていたように思う。

スペックを問わずにさまざまな機種がにぎわっており、うれしそうな姿が多かった。

200円/175玉パチンコと0.5円パチンコといった低貸し玉コーナーも活況。

海物語シリーズをはじめ、いくつもの機種で、笑顔でハンドルを握っているプレイヤーを目にしている。

続いては、「やすだ東池袋９号店」をみていこう。

店内では、20円パチスロのジャグラーシリーズが高稼働であり、盛り上がりも大きい。

とくに、「アイムジャグラーEX-AE」の注目度が高く、イキイキとした様子で遊技をおこなっている姿が多かった。

AT・ART機のなかで盛況であったのが「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」。明るい表情でレバーを叩いている姿からは、充実感を得られていることも伝わってきた。

好評となっている「アナザーゴッドハーデス」や「沖ドキ！」から感じられた雰囲気も華やかだ。

カウンターの目の前にあるシマに並ぶ「パチスロ聖闘士星矢 海皇覚醒」への支持も厚く、鮮やかな光景を確認している。

また、2円パチスロもフル稼働に近い状況。

会話をしながら遊技をおこなっているプレイヤーの姿もあり、ステキな時間を共有していることがうかがえた。

元気よくあいさつしているスタッフも好感を抱いたポイント。プレイヤーからの呼び出しに素早く対応するなど、快適に遊技を楽しめる環境が整っていると思えた。

また、両方の店舗にタッチパネル式のデータ表示器を設置。「やすだ東池袋７号店」は入り口のすぐ横にあり、「やすだ東池袋９号店」は入り口を背にして左側の壁にある。気になる機種の情報を調べてから遊技をはじめてみてもよいだろう。

遊技スペースからトイレにいたるまで、すみずみまで清潔感にあふれている「やすだ東池袋７号店」と「やすだ東池袋９号店」。2日間の取材を通して、ホールが持つ魅力を体感した。