ビーディー胎内店の来店レポート

5月12日「ビーディー胎内店」

ビーディーグループのみでおこなわれる取材。それが「つわもの」。

今回は、「ビーディー胎内店」を舞台に取材を敢行。

合戦場を連想させるほどに店内はにぎわっており、プレイヤーたちは心から遊技を楽しめている様子であった。

14時頃の20円パチスロでは、「ツインドラゴンハナハナ‐30」がとくに活況。遊技という名の戦いを通して、プレイヤーたちが華麗な技を披露していたことも印象に残っている。

おなじく、沖スロである「沖ドキ！-30」や「ハナハナ鳳凰-30」でも、ポテンシャルを発揮しているような姿を確認。イキイキとした表情からは、満足感を得られていることも伝わってきた。

「押忍！サラリーマン番長」や「押忍！番長3」も支持されており、多くのプレイヤーがうれしそうに過ごしていた。

また、「ドンちゃん2」やジャグラーシリーズなども好評。華やかなムードが感じられたことも覚えている。

4円パチンコをうかがうと、「CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギア」や「ぱちんこ 冬のソナタ Remember Sweet Version」など、さまざまな機種に活躍をしている姿があった。笑みを浮かべていただけに、理想的な展開となっていたように思う。

海物語シリーズでも、プレイヤーたちは笑顔。機種の性能を引き出しているといった姿は、ひとりのプレイヤーとしてみてもうらやましさを覚えるものであった。

低貸し玉コーナーも人気。

5円パチスロにおいては、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「押忍！番長3」などが楽しまれていた。

1円パチンコも明るい雰囲気に包まれており、海物語シリーズをはじめ、多数の機種で活気のあるシーンを目にしている。

ホール全体が盛り上がっていた「ビーディー胎内店」。「つわもの」を通して、鮮やかな光景をみることができた。

また、遊技面だけでなく、環境面にも魅力的な要素が満載であった。

こまめな清掃により、ホール全体が清潔。レストスペースも居心地がよく、遊技中と休憩中のどちらも気持ちよく過ごせるように思えた。

キビキビと動いているスタッフも好印象。忙しいなかでも笑顔を忘れずに対応している姿からは、接客に対する意識の高さがうかがえた。

すべての遊技台についている分煙ボードやひじ置きなど、遊技における設備が充実していることも好感を持ったポイントだ。

快適な遊技環境も整っているからこそ、たくさんのプレイヤーが訪れていたのだろう。