ニュー後楽園市川店の来店レポート

ニュー後楽園市川店

5月26日、「双龍」の舞台となったのは、千葉県市川市にある「ニュー後楽園市川店」だ。

到着した16時ごろはホールの前にスタッフが立っており、笑みを浮かべる姿を目にしながら入店した。

地下1階から2階の各フロアには、楽しそうなプレイヤーが多数。いたるところに華やかな光景が広がっていた。

壱頭目の龍は…

地下1階のパチスロフロアは照明が暗めに設定されており、キラキラと輝く電飾がより映えている。鮮やかな雰囲気のなかで、プレイヤーたちはパチスロの魅力を存分に味わえているようであった。

そのなかでも、とくにイキイキとレバーを叩く姿が目立っていたのは「パチスロ ヱヴァンゲリヲン AT777」だ。

新台に目を向けると機種の魅力を堪能するといった姿があり、定番機種にもパフォーマンスを披露する場面が多数。活気のある光景をフロア全体で目にしたが、強く印象に残っているのは、やはり「パチスロ ヱヴァンゲリヲン AT777」のプレイヤーがみせていた笑顔であった。

ゲーム数があまり伸びていない空き台も確認。もったいなさを感じ、自分が着席して遊技を満喫したいとも思った。

▼「パチスロ ヱヴァンゲリヲン AT777」設定推測ポイント▼

リプレイ、共通ベル、チェリーの確率に設定差がある。リプレイをカウントするのは通常時のみと、小役ごとのサンプルを集めるタイミングを把握しておこう。

使徒バトルの終了画面では設定示唆をおこなっており、カヲルなら設定6が濃厚。

ボーナス中の獲得枚数表示にも、456枚などの高設定濃厚パターンがあることを覚えておこう。

ホール内はにぎやかなムードであることにくわえ、清掃もしっかりと行き届いている。清潔感のある環境において、多くのプレイヤーが気持ちよく遊技をおこなえていると思えた。

大きなデータモニターが設置されていることも好印象。スランプグラフなどを確認し、台を選ぶ際の参考にしても良いだろう。

さまざまな魅力と出会い、つぎはプレイヤーの立場で来店したいと感じた「ニュー後楽園市川店」での「双龍」となった。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・パチスロ ヱヴァンゲリヲン AT777