ビッグアップル.加古川の来店レポート

3月10日（火）　ビッグアップル.加古川

2020年に入ってからの「英雄の軌跡〜ヒーローズレポート〜」で、2回とも成功を収めている「ビッグアップル.加古川」。

この日、同店では6回目となる「ヒーローズレポート」が実施された。

今回も500人近いファンが朝から集結。

DMMぱちタウンからは唄吉がゲストとして来店した。

安定感の高さを見せる機種が多いことが、ここ2回の印象だが、果たして今回もファンの期待にきっちり応えてくれるであろうか。

その答えはきっと「イエス」だ。

パチスロでは、またしても人気機種の安定感が目立つ結果となった。

中でも、『SLOT劇場版魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語』が素晴らしいパフォーマンスを見せた。

10台すべてがプラスで、全台差枚数も+21,643枚を記録。

まさにファンの期待に完璧に応えて見せた。

ちなみに姉妹機『SLOT魔法少女まどか☆マギカ2』も負けてはいない。

7台中5台がプラスで全台差枚数+15,718枚、平均G数は8,470Gを記録した。

高い稼働実績とそれに伴う出玉性能はあいかわらずだ。

前回、前々回と主役を務めた『ジャグラー』シリーズからは、『ゴーゴージャグラー2』が名乗りをあげた。

11台中9台がプラスで全台差枚数は+18,274枚、平均G数も8,772Gと、その人気と実力をアピールした。

『アイムジャグラーEX AnniversaryEdition』も好調。

8台中6台がプラスで全台差枚数は+12,691枚だった。

その他では、『SLOTギルティクラウン』、『ニューパルサーSP Ⅱ』が盛り上がっていた。

パチスロ全体では420台中156台がプラスで、トータルの差枚数は+45,381枚という結果だった。

かくして予想通り、今回も数多くの英雄が生まれたのであった。

※記事内の枚数表記はぱちタウン独自調査に基づくものです。ご了承ください。