VEAM燕三条店の来店レポート

新潟県で人気の「VEAMグループ」と

限定取材「真REAL取材」がコラボ！

「VEAMグループ」10店舗を一斉調査!!

9月4日に、新潟県三条市の『VEAM燕三条店』で「真REAL取材Ω~極~」をおこなった。

店内の盛り上がりはもちろんのこと、誰もが気になる「ウイルス対策」もしっかりとチェック。遊技面と環境面の両方からホールの真のREALに迫っていこう！

衛生面に配慮した環境で遊技が可能

ウィルス対策も抜かりなし！

ホールの入り口をはじめ、さまざまな場所にアルコール消毒液が用意されている。入店時だけではなく、休憩するときやデータパネルで設置機種の情報を調べたあとに使ってみてもよいだろう。

マスクをつけて接客にあたっていたスタッフも好印象！　遊技台を消毒しているシーンもみられ、快適な遊技環境を提供していた。

ソーシャルディスタンスに配慮して、休憩スペースや喫煙所の1人あたりのスペースが広くとられていたことも注目をしたポイント。

台間に透明なボードが設置されているなど、遊技中も休憩中も気持ちよく過ごせる空間となっていた。

機種のスペックに関係なく

多くのプレイヤーが楽しそうに遊技！

さまざまな機種が並んでいるなかで、とくに厚い支持を受けていたのがハナハナシリーズだ！

人気があるうえに、プレイヤーたちが華麗なパフォーマンスを披露していたことも印象的。満面の笑みを浮かべてレバーを叩いている姿は、パチスロファンの立場でみてもうらやましく感じるものであった。

17時の時点で「ハナハナ鳳凰-30」など、複数の機種にて2000pt近いデータを確認。なかには4000ptを超えている台もみられた。
ボーナス回数が30回を超えている台も多数あり、にぎわいをみせていたことが印象に残った。

8台中5台が稼働していた「押忍！番長3」も好評となっており、プレイヤーのうれしそうな表情が満足度の高さを物語っていたように思う。

ほかにも、「沖ドキ！-30」や「SLOTバジリスク～甲賀忍法帖～絆2」などが華やかなムード。笑みを浮かべて遊技をおこなっている姿からは、充実した時間を過ごしていることも伝わってきた。

遊技中から休憩中まで

1日を通して快適に過ごせる印象

ホール全体が広く、開放的な空間となっていた『VEAM燕三条店』。

稼働率以上に大きな盛り上がりが感じられ、プレイヤーたちは遊技を満喫しているように思えた。

楽しい時間を過ごすために、気になるウイルス対策も充実！　今後も対策は欠かせないなかで、安心感を持ちつつ遊技をおこなえるホールだと実感した「真REAL取材Ω~極~」であった。今後の状況からも目が離せそうにない！