ビックつばめ郡山店の来店レポート

8月9日（火）ビックつばめ郡山店

※評価ptは「＋千枚超1台につき1pt ÷ 台数」。つまり優秀台の割合となります。

8月9日、「ビックつばめ郡山店」にて「ヒーローズレポート」が実施された。前回はスロ＆パチともに勝利を飾った同店。今回もコーナーにて勝利を狙うべく動いており、ファン諸氏もまた、その気概を十分に感じ取っていた。さっそく当日の内容を詳細データとともに振り返っていくため、最後までチェックしてもらいたい！

パチスロコーナーは万回転OVERが多く見られ、朝から閉店まで存分に楽しまれていた様子が窺える。『パチスロ甲鉄城のカバネリ』をはじめとした6.5号機を筆頭に、『SLOTバジリスク～甲賀忍法帖～絆2』『押忍！番長ZERO』など従来の人気機種への信頼は厚い。差枚数に関しては『パチスロ戦姫絶唱シンフォギア 勇気の歌』1618番台+6,558枚・1620番台+8,083枚と大記録が生まれ、館内の盛り上がりを牽引していた。

6.5号機『パチスロ甲鉄城のカバネリ』『パチスロ犬夜叉』は、活気と熱気に包まれていた。 1207番台10,450G・3,399枚や1228番台7,340G・3,484枚という記録が発生し、新時代の到来をファンに告げていたのが印象的だ。その他の台でもコンスタントな大当りが見られ、遊技するファンに笑顔をもたらしていたのも見逃せない。

一方で沖スロ機種の盛り上がりも鮮烈だった。各所でドル箱を複数使用する光景が見られ、凄まじい熱気を放っていた一角だ。『チバリヨ-30』では2～3千枚OVERが複数発生し、『沖ドキ！DUO-30』でも1787番台+4,190枚という記録が生まれた。ボーナスの連チャンによって、ファンは有意義な時間を過ごしていたことだろう。

同店のパチンココーナーを牽引しているのが『新世紀エヴァンゲリオン〜未来への咆哮〜』である。801番台+46,950玉や803番台+34,040玉といった記録のように、各所で万発OVERが発生していた。ST突入と同時に怒涛の連チャンが見られ、遊技していたファンは充実のひと時を過ごしていたに違いない。

パチスロコーナーは総差枚数+9,360枚・評価ポイント23ptという結果になり、無事に勝利を収めた。パチンココーナーは残念ながらマイナスで終えており、両コーナー揃っての勝利とはならなかった。とはいえ、全体的に大きな熱気に包まれていたのは間違いない。ぜひファン諸氏は同店へと足を運んでもらい、その肌で店内の盛り上がりを確かめてほしい！

※記事内の枚数、差玉表記はぱちタウン独自調査に基づくものです。ご了承ください。